日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

週末登山の楽しさといくつかの難点

今月から毎週日曜日に、近所の山村集落を散歩しているのだけれど、今日はついに片道1時間の登山に挑戦。去年の夏にも同じ山に登ったが、暑いわ、しんどいわで、2度と登らないと決めた。が、今の時期は気温が下がって気持ちよく、歩いていると体がポカポカとして、とても気持ちの良い登山でした。これから毎週末、この山に登って免疫力を高めます。

今回感じた登山の楽しいところは、主に3つ。まず1つ目は、なんといっても登山後に、山頂から富士山を楽しみながら、お茶を飲めるのが素晴らしい!今年はまだ温かくて、富士山の山頂には雪がないのが残念ですが・・・。これからもっと寒くなれば、雪が降って貫禄のある富士山が見られるはず。

f:id:Nisshi:20201220213322j:plain

2つ目は、黙々とただ歩くことに徹する集中状態に入れること。始めは「坂がしんどい」とか「美容院の予約いつにしよう?」とか「人生って何なんだろう」などと、色んなことを考えながら歩いていたが、途中から何も考えずに黙々と歩いた。ただ、足を下ろす目の前の道だけを見て、黙々と歩く。何も煩わしいことを考えずに、ただただ歩く。禅の境地です。頭がスッキリ。

。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。(写真がないのです)

3つ目は、色んな方との何気ない交流が楽しい。登山道で人とすれ違う度に「こんにちわ~」とか「いってらっしゃーい」とか、挨拶をしながら歩いたり、登山後におかあちゃんの店に立ち寄り、おじちゃんから無料のコーヒーとホカホカの焼き芋をいただいてお話したり、野菜や目新しい田舎料理を買って帰る。以前、おかあちゃんの店で買って帰った「カブのぬか漬け」がおいしかったので、ぬか床生活を始めたし、今回は栄養満点の「古代米」をゲットした。他にも、塩を竹に入れてじっくり焼いて、炭っぽくした「焼き塩」なるものも売っており、毎回、新しいことを知るのが楽しみなのだ。

。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。

難点なのは、トイレ問題。体を温めるために、アツアツの鉄観音茶を水筒に入れて持っていき、ちょこちょこ飲んでいたら、山頂に着くころには最高にトイレに行きたくなった。しかし、冷たい風がヒューヒューと吹き荒れる中、茂みで尻なんて出していられない。それに、青空トイレにチャレンジしたことがないので、敷居が高い。誰かに見られたらどうするんだ。そこで早速、「ケンコーベンリーポンチョ」という簡易トイレとして使えるポンチョを買いました。フードもついているので、多少顔も隠れるはず。

。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。

あと、山頂で旦那がカップラーメンを食べていたとき、私はどら焼きを食べていた。「私はなんでこんな寒い中で、冷えたどら焼きを食べているんだ?」と謎に思ったので、次からは温かいおしるこを持っていきたい。さらに、なめて運動靴なんかで行ったもんだから、下りは靴が滑ってしょうがなかった。しかも、運動不足すぎて、滑る度に足がつった(合計3回も)。これは、その日のうちに、新しい登山用の靴をバーゲンで購入できたので解決。

。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。

今週末は、山頂でポンチョを使った青空トイレに挑戦だ!