日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

「ここに来ると、褒めてもらえるから」

「今日で、13回目ですね」と言いながら、己書の師範が会員証にスタンプを押してくれた。会員証は10級から始まっていて、私は前回6級になり、あと7回行くと4級になる。4級までは、講座に参加すれば自動的に級が上がるのだけれど、3級以上は、作品を書いて合格しなければならない。1級に合格すると、師範になるための試験を受けることができる。

最近は、年末年始が近いので、クリスマスカードや年賀状を書いています。

こんなのとか

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こんなのも。

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こちら年賀状。これからは、自分でこうして筆ペンで年賀状を作ればいいから、可愛い絵がプリントされた、高い年賀はがきを買う必要がなくなった!

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作品の左下には、自分の落款(らっかん:「ま」と書いているハンコ)を押すのだけれど、最近フルネームのものを新調しました。

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新しい落款をゲットすると、もっと己書を書くのが楽しくなる♪

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ところで、いつも一緒に講座に参加しているご婦人が、こないだ帰り際に、私に言ったことが今も頭から離れずにいる。「近所にも己書講座はあるんだけど、私、このメンバーで講座を受けたくて、ここに来てるの」私ともう1人の参加者は、徒歩3分以内に住んでいるが、彼女はわざわざ遠くから車で来ていた。そして、こうも言った。「ここに来ると、褒めてもらえるから。私、何の取柄もないの」これを聞いて、私と己書の師範は慌てて「そんなことない!!」と口を揃えて言った。

「この人と一緒に受けるん嫌やわぁ~」と思われてなくてよかったー(汗)と安心した共に、世の中には、このご婦人のように「何の取柄もない」と、自分のことを低く見積もっている人がたくさんいるのかもしれないと思った。私も、他人と比較したりして、自尊心の低さに悩まされてきたが、そこから解放されるコツは、やはり自分が好きなことに注力することだと思う。レストランで、自分が本当に食べたいものを、おいしく無我夢中で食べている最中に、隣のテーブルで、自分が注文したものより高い料理を食べている人がいたとしても、どうでもいいはず。それと同じようなもんだと思います。

じゃあ、どうやって、その自分の好きなことを探すのかって?それはもう、少しでも興味のあることを、片っ端からやっていくことですかね^^