日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

茶屋の営業は続く

自分の茶屋をオープンして、はや7カ月。農業インターンシップで1カ月休業したりしながらも、ゆる~く営業を続けています。普通の店だったら、お客さんに忘れ去られそうだけど、温かい常連さんがいつも来てくれて、感謝感激!

茶屋は、少しづつ進化しております。たとえば、紙の黒板を使って、メニューを目立つように窓に貼ってみたり。

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私が借りている本棚に、可愛く自分の名前を書いてもらったポストカードを飾ってみたり。そして、その横には、手作りのショップカード(と言ってもいいのだろうか)を置いてます。

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茶葉も、より自分が納得のいくものに変更中。紅茶は、自分が茶摘みをした、スリランカのヌワラエリヤ産のものに変えたり(これがまた高い!)、ジャスミンティーも、茶葉への香りづけを8回も行っている一級ジャスミン茶にしたり(これも高い)。赤字にはならないが、正直言ってあんまり儲からない。でも、茶屋を営業している間というのは、難しいことを考えるスイッチを切ることができる、大切な時間なのだ。お客さんと楽しくお話したり、おいしいお茶を淹れるのに集中したり、何も考えずにボーっと本を読んだりする。こういう、ある種「無」みたいな時間がないと、いつか頭の回路がショートしそう。

でもね、私はひそかに目指しているですよ。BARでハイボールを出す、あの井川遥を。私も茶屋で、井川遥みたいに茶を出して、人を癒せるような存在になれたらいいなと。なのに、こないだ店じまいをするときに、戸がなかなかうまく閉まらなくて「なんやねん!これー!!!」とでかい声で言って、周りの人をビビらしてしまいましたよ。

井川遥への道は、まだまだ遠い・・・。