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農業インターンシップでココロもカラダも元気になる

「農業インターンシップまであと6日」とかカウントダウンしておきながら、すみませんね、全然書いてなくて。インターンシップは、無事に10月に終了しました。とても有意義なプログラムで、ぜひ、将来的に農業に、何らかの形で関わりたいと思ったくらい。

今回は県が紹介して下さった、県内のネギを作っている会社さん(農家ではなく)のインターンに参加。旦那も都合がつくよう土曜日開催の3日間限定で、色んな工程を体験させていただきました。

こちら播種といって、種まき。インターン初日で、なめて半そでTシャツで肌を露出していたもんだから、軽い熱中症になりました。朝8時から12時までと比較的短い時間なのだけれど、重い物を持ったり、突然、体を過度に動かしたりしたので、自宅に戻ってから1.5日寝込んだ。

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播種

次に体験したのは、草取り。この日は雨の中、レインコートを着て作業を実施。一見、地味に見えるかもしれないけれど、この草取りは思いのほか重労働だった。成長しまくったボーボーの草に加えて、ちょっとした木(えぇ、あの木ですよ)まで生えていることもあり、それを人の手で引っこ抜いていくのは、骨の折れる作業です。しかも、終始、中腰なので、腰が痛い痛い・・・。けれど、雨に打たれながら、土を触ったり、カエルなどの生き物を目にしたりと、自然に触れられるのはとても気持ちが良かった。

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草取り

最終日は、畑にかぶせてあるビニールを引っぺがしたり、

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マルチ剥がし

農薬をまいたり(またこの棒が重たい)

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除草

トラクターで畑を耕したりしました。マレーシア人みたいになっているのは、頭を陽から守るためです。この日は風が強くて、麦わら帽子は役に立たなかった。

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畑づくり

3日間だけだったけれど、体力のいる農業の大変さや、自然に触れながら体を動かせる気持ちよさなど、色んなことを勉強させていただきました。特に、私が魅力に感じたのは、農業作業をすることで、自分のココロとカラダが元気になっていったことだった。

農作業の直後は、カラダへのダメージが大きい。でも、それが回復すると、長時間のPC作業による腰痛がなくなっていたり、体重が減って健康になった。さらに、太陽の光や風を感じながら、もくもくと土を触るというのは、ある種瞑想のような効果があり、とても気持ちが良かった。

小さな畑を持って、自分で食べる野菜を自家栽培できたら、心身にどんなにいいことだろう。さらには、他の人にも、この気持ちの良い体験を提供することで、元気になってもらえると嬉しい。

将来の夢は膨らむ。