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日本茶インストラクターの試験まで、1カ月を切る!!

「せっかく静岡に住んだことだし、記念に日本茶インストラクターの試験を受けるか」と思い、8月に通信教育を受け始めた。が、テキストI(テキストはI、II、IIIとある)を開いて数ページ読んだところで、絶望的になってそのまま放置。いくつかの国のお茶の産地を旅しながら、製茶工場をよく見ていたので、お茶の生産工程にはなじみがある。しかし、テキストIに書いてあるのは、お茶の歴史に関わった人物名やお茶の栽培方法などであり、お茶の葉につく害虫の種類が出て来たときには、試験を受けることを諦めかけていた。「通信教育の課題をとりあえず提出して、日本茶アドバイザーだけ取っておけばいいや~」と。

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日本茶インストラクター試験の申し込みは、9月末まで。残すところあと3日くらいになったある日、旦那が仕事でえらい目に遭って帰宅してきた。「もうダメだ!!」と珍しく弱音を吐く旦那を見て、私は思った。「ヤバい!!日本茶インストラクターの通信教育代(¥77,000)をこのままドブには捨てられんぞ!!」いくら自分で稼いだ金で通信教育を受けているからと言って、家計の支出であることに変わりはないのだ。しかし、試験を受けるには、さらに¥22,000がかかるので、受かる見込みがないのに試験を受けるとまた金が無駄になる。そこで、なあんにも勉強していない今の状態で過去問を解いてみて、正解率を鑑みて、試験の申し込みを決めることにした。

過去問は4択の選択式で、なんと100問もある。今まで習得した知識をもとに勘で解いてみると、現時点でなんと42問が正解。合格基準は確か7割の正解率。試験までの1カ月で猛勉強すれば、もしかしたら一次試験は合格できるんじゃないか(二次試験でお茶を淹れたり、茶葉の鑑定がある)?早速ぎりぎり滑り込みで試験に申し込み、超特急でテキストI、II、IIIと読み進め、課題を一気に提出する(これでお茶アドバイザーは獲得だ)。試験日は11/8(日)だからもう1カ月もないが、ここは自分の記憶力を信じて、今年一番の頑張りを発揮してみるか!

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もし日本茶インストラクターに合格出来たら、私はきっと静岡でやり残したことはなくなるだろう。そうしたらまた次のステージに、移ることになるのだろうか?いづれにせよ、通信教育代+試験代を無駄にはできぬ・・・!!!