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転勤族でも、キャリアを発展させ続ける3つの方法

有志でやっている、小商い研究会に参加している。「次、何か話してよ」と言われたので、「転勤族でも、キャリアを発展させ続ける3つの方法」と題して、今までの自分の体験をシェアすることにした。

私は結婚後、3年ごとに住まいを転々としていて、仕事を見つけては失い、見つけては失いを繰り返している。新しい土地で、仕事を何回も何回も探すのは、本当に骨の折れることです。でも、やってできないことはない。仕事を見つけることを、諦めなければ。

ところで、私のキャリアはこのような変遷をたどっているのですが、何かお気づきでしょうか?

◆日本◆

・メーカー勤務(海外調達、事業企画、海外取引先マネジメント)

◆シンガポール◆

・ベンチャー企業立上げ業務

・日本語教師

・トラベルライター

◆日本◆

・外国人専門学校の講師

・企業研修講師

・取材ライター

・茶屋の営業

そうです。常に、新しい仕事をしていることです。私は飽きやすいので、同じ仕事はできない。したがって、次々と新しいことにチャレンジすることになる。これが、キャリアを発展させ続ける1つ目の方法。すると、自分の世界が広がり、できることが増えていく。応用が利くので、次のキャリアに繋がっていく。

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常に初心者!

2つ目は、人との縁を大切にすること。シンガポールの学校で、日本語教師として教壇に立てたのは、ある知り合いのインド人の紹介だった。茶屋を開くきっかけになったのは、行きつけのカフェの臨時店主を2週間、務めたことだった。さらに、行きつけのコーヒー屋さんのお兄さんと顔見知りになったことで、茶屋をそのコーヒー屋さんの場所をお借りして、営業させてもらうに至った。人との縁によって思いもよらない展開になることがあり、実はこれが最も面白い。自分の守備範囲外の物事が飛び込んでくることが多いからだ。そういう人との化学反応を大切にしている。

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3つ目は、自分の”好き”を大切にすること。なぜなら、それが仕事になることもあるし、困難に直面しても、乗り越えられやすいからだ。たとえば、会社員時代にトラベルライターになりたくて、週末にライター養成学校へ通った(しかし当時はなれなかった)。その後、シンガポールでトラベルライターのようなことをし、今はライターの仕事をしている。茶屋の営業もそうだ。お茶の産地を巡る旅をしていたら、気づいたら自分の茶屋を開くに至った。英語を勉強していたから外国語を学ぶ人の気持ちが分かり、日本語教師ができたのだと思う。このように、好きと仕事の垣根は限りなく低い。今は、中国語の勉強、己書、オカリナ、家庭菜園などを楽しんでいるが、来年、どれか1つくらいは次につながってほしいなぁと思う。

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こんな風に書くと、なんだか順調にやってきたように見えるかもしれませんが、まぁいつもうまくいきませんよ。チャレンジしては失敗し、次に何にチャレンジすればいいのか分からなくなり、撃沈する。そういうことを繰り返すことでしか、私は、先に進むことができない・・・。

元も子もなくなるけれど、キャリアが発展しようが、しまいが、「これでいいんだ」と思える「受け入れ力」を、これからは磨いていきたいもんです。