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新米ライター奮闘記①~試行錯誤しながら、研究することの大切さ~

「あの原稿は、あれで大丈夫だったのかな・・・」「正解の原稿例を誰か教えてほしい・・・」などと悩みながら、ライターの仕事をいつもしている。昔、海外で旅行記事を少し書いていた程度で、ライターとしては全くのペーペー。ただ、会社員時代に、大阪編集教室という編集とライターの学校に1年通ったことがあるので、「まぁ、まともな文章書けてるかな」と思っていたら、まぁとんだ勘違い!一番初めに提出した原稿なんて、赤ペンの嵐だった。そして、私はこう思った。「あぁ、私はペーペーなんだ。もっとまともな文章を書けるように、勉強しないといけないんだ」

その後は、試行錯誤の日が続く。文章の基礎やキャッチコピー、取材などに関する本を読み漁り、他の人が書いた文章を参考にし、テレビショッピングを見ながら「あぁ、こういう流れで伝えれば、人は行動を起こすのか」などと研究を重ねる。原稿を提出してから納品書が発行されるまで、「この原稿はダメです」と言われないか、いつもドキドキしていた。

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今日、営業の方とお話しする機会があった。彼曰く「書いていただいた原稿、どれも反響ありますよ」とのこと。この瞬間、私は「あぁ・・・よかった!!」と、思わず”うるっ”としてしまった・・・。数分後に取材が控えていたので、すぐにひっこめたけれど。何が正解なのかが分からないので、毎回、色んなことを悩みながら、時間をかけて一つひとつ丁寧に書いていた。さらに、「経験の少ない私が文章を書いたことで、評判が良くなくなったらどうしよう・・・」と心配することもあった。そういった苦労が、一気に報われた気がした。今まで、あれやこれやと頭を抱えながら、研究しては試してを繰り返すことで良かったんだ!と。

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一時期、ライターの仕事をもっと増やそうと、躍起になったことがあった。が、経験がまだまだ少なすぎて、なかなか思うようにいかなかった。その後、ライターの仕事を無理に増やすのは止めた。今、定期的に頂いている仕事を丁寧にしながら、実績数を増やし書くスピードを高め、将来的に仕事を増やしていけばいい。今は「蒔いた種に水をやり、出て来た芽を育てる期間」にしたい。

今後も何事においても、どんどん悩んであれこれ試しながら、前に進んでいきたいもんです。目先の利益ばかりを追わずに、のんびりと構えながら。