日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

今度はカタールにいるインド人

中国語の上達と共に、おかしくなってきた英語をなんとかすべく、ついに定期的に英会話を受けることにした。いつも中国語の言語交換パートナー作りでお世話になっている、italkiでイギリス人の先生の授業を受けてみたけれど、どうも面白くない。私がディスカッションを楽しみたいのに対して、先生はあくまで「授業」をしたがる。私にとっては、細かな文法の誤りや、今はもう使わないビジネスの表現なんかはどうでもいい。それよりも、コーヒーやビール片手に、外国人の友達と何時間も話をした頃の流暢さを取り戻したいのだ。

「あーあ、ただで英語の言語交換できんかね」と思い、中国語の言語交換パートナーがお勧めしていた「Hello talk」というアプリを使うことにした。なんだかごちゃごちゃしたアプリで、ITに弱い私は使い方がよく分からない!とりあえず自己紹介に、「Skypeなどを使って、口語の練習ができる人求む!」と書いておく。こまごましたメッセージのやり取りは、めんどくさくて嫌いだ。

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Hello talk

すると、さっそく、日本語を勉強しているインド人から連絡がきたではないか。「Hajimemashite yoroshiku onegaishimasu」という、アルファベットのやり取りがしばらく続く。このインド人はKamaさんといい、なんと南インドケララの出身とのこと!「えぇ!私はケララにアーユルベーダを受けに、3-4回行きました!!ケララ料理最高!」と、私がどれくらいケララを愛しているかを説明すると、たいそう喜んでくれた。私はケララに行きたくて行きたくてたまらず、インド人のKamaさんはいつか日本に来たいというから不思議だ。しかも、Kamaさんは9日前に日本語の勉強を始めて、私は今日からこのアプリを使いだしたのだから。

最終的にはお互いのSkype IDを交換し、今週末に第1回目の英語と日本語の言語交換を行うことになった。インドと日本の時差は4時間半だから・・・と考えていたら、Kamaさんが「6時間です。私、仕事でカタールにいますから」とのこと。うーん、みんな色んな所にいるんだねぇ。

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また、ケララでアーユルベーダを受けたいもんです

自分の日本の日常に、もっと海外がたくさんあればいいなと思う。週3回、中国語を話す機会があるけれど、もっといろんな国の人と話したい。オンラインで日本語をまた教えようかとも思ったが、それだと一個人としての交流が難しい。先生が教えるのを辞めたり生徒がレッスンを取らなくなった時に、繋がりが途絶えることが多かったからだ。なので、こうして言語交換パートナーを増やしていき、一個人として末永く交流が続くことを願いながら、将来、世界のどこかで、直接会って話せる日が来ると嬉しい。