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非日常を作るには、やっぱり射撃かな

一日の終わりに「今日は10点満点中何点だったか」「+1点にするには、どうすればいいか」を考えているのだけれど、8点以上をつけるのが難しい。主観でしかないが、8点を付けようと思うと、私の場合は以下の要素がさらに必要になる。

  • 人間と話す(何せ、自宅でひとりで作業をしているので)
  • 自然に触れる
  • 非日常的な体験をする

中でも、圧倒的に足りないのが「非日常」だ。旅行にもいけないし、住んでいる場所も感染者が増えてきたので、うかうか外もぶらつけない。非日常を何とか作ろうと、ネットで検索していたら「射撃」が目に留まった。あぁ、やっぱり射撃か。もう1度、銃の所持免許を取るか。

(非日常の代表格「スキューバダイビング」。写真を撮っているのは私です)

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実は、私は、日本でライフル銃の所持許可を取ったことがある。当時、ライフル射撃をしたかったのだけれど、結局やらずじまいだった。射撃をするには銃の購入はもちろんのこと、保管用の金庫やら、弾やら、色んな物の購入が必要で金がかかる。それに、射撃場は通常山奥にあるので、車が必要だ。ライフル銃を持ったまま、電車やバスに乗ることはできない。入社1年目だったので金と車がなくて、ウニウニしているうちに、私のライフル銃所持許可は期限が切れてしまった。

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その後、アメリカに住むことがあったので、許可など取らずに射撃をすることができた。私が通っていた射撃場はある学校の体育館に併設されていて、使用する銃は、ピストルかライフルかを選べる。ピストルは思っていたよりも重くて、腕が疲れた。ライフルは肩に銃をのせて固定することができるので、安定感があった。私はライフルを選んで、銃は練習の度に貸してもらっていた(弾代だけ払えるんです)。点数が付いた動かない的を撃つのだけれど、私は肩が広いせいか、いつも割といい点数を採った。異国で、知らない兄ちゃんやらおっさんに交じって、射撃をするのは非日常の中の非日常だったと思う。あの射撃場は、まだあるのだろうか。

今なら車と時間が有り余るほどある(問題は金だ)。射撃はひとりでできるので、密にならない。山奥の静かなところで行うので、気持ちがいい。場所も、することも、非日常でありながら、許可を取得して必要な物を揃えさえすれば、気軽にできるところが素晴らしい。

涼しくなる秋を目安に、射撃を始めようかな。