日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

サラリーマンときどきバナナジュース屋🍌

週1回の間借り茶屋の営業に少々飽きてきたので(すみません)、旦那に少しバトンタッチすることにした。もちろん、店主の私が監督の下です。

何を出すのかというと、お茶ではなくバナナジュース。旦那が、時々ミキサーでバナナジュースを作ってくれるのだけれど、これが結構おいしい。バナナと牛乳だけなのに、甘いしヘルシー(知ってました?バナナには疲労回復、リラックス、集中力向上などの効果があるのだとか)。なので、今回の1日に限り、茶屋だけれどバナナジュースだけを売ることにした。

スーパーへバナナと牛乳を調達しに行く。梅雨でお客さんが少ないと言っているのに、旦那は高いバナナ(5本)を5個くらい買う。「絶対に余るっちゅうねん」と思うけれど、黙って見守る。それから、バナナジュース屋の看板(といっても印刷用紙にですけど)を、己書で簡単に書くことにした。4パターンくらい書いて旦那に見せたけれど、イメージと違うらしい。あれこれを考えて書いてみたけれど、どうしても本人が持っているイメージを具現化することができないので、最終的には本人に書いてもらいました(笑)

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当日は、突然雨が降ったり、晴れたりよく分からない天気。13時に開店し、しばらく誰も来ないだろうから、近所でテイクアウトをした海鮮丼をむしゃむしゃ食べる。すると、常連さんや、看板の「ばなな」を見た人や、ドライブ中の女子達が割と買っていってくれ、なんと今月で最も売り上げが多かった。茶屋を畳んで、バナナジュース屋に転向しようかいな。

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一日、どうだったかと旦那に聞くと「いやぁ~楽しかったよ~!来週もまたやろうかな♪」とのことで、よかったよかった。初めて1人で露店を切り盛りした割に、スムーズにいってましたね。平日の仕事の疲れもあるだろうに・・・と思ったが、本人曰く、こういう全く違うことをすると気分転換になるらしい。一方、私は、旦那が作ったバナナジュースを飲んだ子供や大人たちが「おいしい♪」と言っているのを見て、「あぁ、お客さんにとって目新しいものとか、この暑いときに飲みたいものを出さなあかんな」と気づいた。茶屋の営業にある程度慣れて、顧客目線や、人に喜んでもらいたいという意識が薄れていたのかもしれない。

 

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暇なときは、携帯でサックスを調べる旦那

ちなみに、旦那は、次はサックスをやろうとしている。「サックスをやってみたい」と前にも言っていたのに、まだしていないので、サックスをとっとと注文するように私が提言したのだ。ただ、3万円くらいの安いのを買えばいいのに、10万円以上するものを買おうとしているので、家族会議中ですが・・・(私のオカリナは数千円だぞ!!)。

とにかく、やりたいことは、やれるうちにやった方がいいです。「いつかやりたい」と言っていると、高い確率で永遠にやることはありませんから。それに、人生に楽しいと思うことがたくさんあればあるほど、充実した日々を過ごせるだろうしね。