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中国語検定HSK5級と6級のダブル受験を目指す

英会話の先生もそうだったが、中国語の先生もか。ずっと同じ先生の授業を1年くらい受けていると、先生の気が緩んできて、授業のクオリティが落ちてくる。教える技術が少しくらい低くても、生徒のことを思って一生懸命に授業をしているのなら構わない。しかし、その逆は許すことができない。したがって、私はまた新しい先生を探さねばならない。はぁ・・・。幸い、私は色んな中国語を聞くために、2人の先生の授業を2週間おきに取っていた。今後は、そのうちの1人の先生から優先的に習い、もう1人新たな先生を探すことにした。最低、2人いた方がいいです。1人がだめになっても、授業を継続できる。

(糸が伸びるんですかね)

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そんなこんなで、今月からミランダさん(中国人は、よく英語名を設定している)の授業を取る。前の先生は大学の選考が英語だったらしく、私が分からなくなると割とすぐに英語で説明をしていた。しかし、ミランダさんは英語をほとんど話さない。話せるのだけれど発音が中国語的過ぎて、何と言っているのか分からない。したがって、何とか中国語で質問し、中国語の説明を理解しなければならない。それに、こないだ英語を使ったら「中国語だけを使いましょうね」と、ニッコリ釘を刺された。ヒィー!!

ところが、逆にこれがよかった。中国に旅行に行った時と同じく、何とかして中国語だけで伝えようとする訓練ができるからだ。前は、何とかして中国語で話そうとする前に、分からなければ英語で「これは、中国語でなんというの?」と聞いていた。そして、先生が教えてくれた中国語を暗記するというやり方だった。もちろん、これでも、教えてもらった中国語を暗記して使えば習得できる。しかし、こればかり続けていると、自分で文章を組み立てる訓練ができない。そういう意味では、今の自分には、もう前の先生の授業は必要なくなり、神様が、先生を代えるように仕向けたのかもしれない。

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ところで、ある日、ミランダさんが言った。「おそらく、あなたの今のレベルは、HSK(中国語検定)5級と6級の間くらいです」毎年3月にHSKを受験して自分のレベルを確かめていたが、今年はコロナで延期が続いていてまだ受験できていない。試しに5級の過去問を解いてみると、正解率は約70%と合格ライン。去年受験した4級は、漢字が読める日本人のアドバンテージを駆使し、リスニングのできなさをリーディングでカバーして合格だったが、今はリスニングの方が点数が高くなっている。9月に、やっと近くでHSKを受験できるようなので、5級はもちろんのこと、6級の合格も視野に入れて勉強を続けるとしよう。ちょっと、タイムライン的に厳しいかな~。

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2017年7月から中国語を勉強し始めて、気が付けばもうすぐ3年か。途中で、何度もやめてしまおうかと思ったけれど、なぜかその度に、色んな人が現れては私の中国語学習を助けてくれた。今となっては、私は何のために中国語を勉強しているのかよく分からない・・・。けれど、中国語を習得した末に待っている、まだ見ぬ冒険を楽しみに、きっとコツコツと勉強を続けているのだろうな。