日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

今日はシンガポールの日??

なんだか分からないが、今日は、シンガポール人からの連絡がえらく多い日だった。シンガポールで、日本のニュースでも大々的に流れたのだろうか??3人のシンガポール人が連絡してきてくれたのだけれど、それぞれ今の状況の捉え方や関心が異なっていて、とても興味深かった。

(己書、今日の一枚!)

f:id:Nisshi:20200421191606j:plain

まず、シンガポールで受けていた写真スクールの先生。Zoomで話していたのだけれど「今、世界は全く同じ状況になっていて、興味深いよ。しかも、12年前に流行ったアニメ映画と状況がそっくりだ」とのことで、どうやらこの映画のことらしい。この映画の中では、空気が汚染されて我々は通常の生活を送れなくなり、人間はみな機械に乗って移動する。人とはPCのスクリーンを通してしか会話をせず、みな向かい合わずに、同じ方向を向いて話している。確かに、今の状況に少し似ている。誰がこの映画を2008年に観ていた時に、今のようなことが起こると予想しただろう?

その後、我々は失敗することの大切さとか、仕事のタイトルにこだわることの無意味さ(仕事のタイトルで、自分を定義することなんかできないとのこと)などを3時間にわたって話し、しまいに二人ともお腹がすいてZoom Chatはお開きとなった。

f:id:Nisshi:20200421195526p:plain

Source: https://www.amazon.co.jp/WALL・Eウォーリー-ディズニーアニメ小説版-アイリーン-トリンブル/dp/4037917505

次に連絡をくれたのは、チャイナタウンの手相占い師のTeoさん。日本が緊急事態宣言を出したので、心配して連絡をくれたらしい。毎日どうやって過ごしているのかと聞かれたので、オンラインで中国語のレッスンやコーチングを受けたり、茶屋のHPを作ったり、なんやかんやしてますというと「オンラインの中国語レッスンについて、詳しく教えてください。どんなテキストを使って、どうやって授業を受けているの?」と興味津々だった。Teoさんは、中国本土からシンガポールに出稼ぎに来ている中国人たちの面倒を見ていたりするから、彼女たちが収入を得られるように、何か考えてあげているのかな。

(早くチャイナタウンも元に戻るといいな・・・)

f:id:Nisshi:20200421202152j:plain

その次に連絡をくれたのは、ライフコンサルタントのベナンさん。彼女の関心事は、一部の人達がシンガポールで行っているボランティア活動だった。「シンガポールでは一部の人が、感染が流行している外国人労働者に対して、マスクや無料の食べ物の提供、さらにはカウンセリングをしたりと、色んな慈悲深い活動をしているわ。家で退屈だと言う代わりに、誰かのサポートができないか自分に問うてみるといいかもしれない。”大丈夫?”と友達や家族に聞くだけでも、助けになることもあるのよ」確かに今朝、写真の先生は、私に無料のプチ写真講座をしてくれた。もちろん写真講座がなくても、話ができただけで(連絡をくれただけでも)とても嬉しかった。連絡をくれた他の2人も同じだ。シンガポールを去ってからもうすぐ2年になるけれど、こうして連絡をくれるのはとても嬉しい。それに比べて、私は主に、自分が毎日気が滅入らないように、暮らすことばかりを考えているではないか・・・。

f:id:Nisshi:20200404121717j:plain

私も自分が今できることで、何か他の人が元気になれるようなことを探してみよう。ところで、今日の晩御飯は、チキンライスとデザートにボボチャチャを食すことにします。