日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

まず自分が静岡茶を200%楽しむ

去年夏から行っていたお茶の学校は、最終プレゼンと卒業式を残すのみとなった。最終プレゼンのテーマは、お茶でどう地域活性化できるかといったところ。発表時間は一人五分だから、問題点&課題・背景・解決策・想定される効果のパワポ4スライドくらいか。考える際の条件として、ある程度実現可能なよう「私たち一人一人ができること」というのがあるのがまた難しい。

私は思うのだけれど、まずお茶の学校に来ていた一人一人が200%静岡茶を楽しまないねばならないのではないか。というのも、このお茶の学校の授業で知ったことがたくさんあった。例えば標高約500mの傾斜面で、富士山と雲海と茶畑を見ながらお茶を飲める場所。

www.okakae-chaen.com

黄金に輝く茶畑。なんだか運気が上がりそうだ。

www.ochanomachi-shizuokashi.jp

茶摘みのできる農業民宿。

nukumorien.i-ra.jp

こういうところに、まず自分が行って楽しまないと!(その後プレゼン内容を考えることにしよう・・・)ということで、とりあえず今日はお町の茶屋で茶を楽しむことにした。他府県から人が遊びに来てくれた時においしい静岡茶を飲んでもらいたいので、緑茶が飲めるおしゃれな雰囲気のカフェを探してみる。まず一軒目はエスプレッソ煎茶があるChagama(https://www.ochanet.com/chagama/

)。カフェかと思って入ったら、おしゃれな茶問屋さんだった。とりあえずエスプレッソ煎茶を注文し店内をぶらぶらしていると、めちゃめちゃイケメンの店員さんがお茶を試飲させてくれるというので、あんまり苦くなくて濃すぎないお茶(品種:つゆひかり/牧之原の深蒸し茶)を淹れてもらうことにした。ちなみにエスプレッソ煎茶は、ぎゅっと濃縮された濃い~お茶でした(くいッと飲んじゃって、写真撮るの忘れた)。

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こちら温度約60度と低めの一煎目。かぶせ茶ではないけれど、かぶせ茶のような旨味がよく感じられる。苦くもないし、おいしい。

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こちら温度おそらく70度くらいの二煎目。色のわりにあっさりとした味わいで、苦みもない。普段使いのお茶の味。このお茶だと温度の違いで、結構な味の違いを楽しめる。イケメンのお兄さん、このお茶買います。

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こちらのお店では50gの茶葉を、このような面白い形で売っていた。香港にもお店を出してるそうで、私の左横の席には香港人三人がお茶を片手に、楽しくおしゃべりされていました。今月27日にお茶の淹れ方講座があるとかで、ぜひ参加してみたい。

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次に向かったのは、Maruzen(http://www.maruzentearoastery.com/)というカフェ。ここは茶葉の焙煎温度や浅蒸し or 深蒸しを選べる。さっき深蒸し茶を飲んだから、今度は焙煎温度100度の浅蒸し茶をいただくことにした。

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コーヒーのようにハンドドリップ式でお茶を淹れてくれる

ジェラートもあったけれど寒いので、ぜんざいのセットにしました。小さい紙コップに入っているのは、でがらしに塩をかけたものです。

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店内はスタイリッシュでおしゃれ。ここなら次から人を連れて心地よい空間で、おいしいお茶を堪能しながらおしゃべりすることができる。静岡駅からも徒歩10分くらいと近いし。

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今まで他府県の人に静岡茶を飲んでもらうと皆口々に美味しいと言い、そして結構な確率でお茶を買って帰った。ということは飲めばおいしいのが分かるので、もっと飲んでもらう機会を増やせればといいなぁと思う。なので私は茶問屋よりも、まずおいしいお茶が飲めるカフェをいくつか知りたい。そこでお茶がおいしいことが分かってから、茶問屋でおいしいお茶を買えばいい(お茶に詳しくない人はきっと、いきなり茶問屋には入りずらいだろう)。

さて次はどこでお茶を楽しもうかな?