日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

日本茶のプーアル茶の産地の繋がり

プーアルで買ったお茶をさっそく淹れてみたものの、味が同じにならない・・・。向こうで飲んでいた物の方が香り高くて、まろやかだけれどしっかりとした茶葉の味がもっと感じられた気がする。あと教えてもらった温度の湯で茶を淹れたが、どうも飲む時の茶の温度が少し高すぎるような。プーアルで茶を淹れてくれた李さんはお茶を陶器からガラスの入れ物に移し、さらにそれをガラスのおちょこみたいなのに入れていたから、飲む時には温度が割と下がっていたのかもしれない。

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Wechatで李さんから「自分で作ったお茶は飲んだ?」とメッセージが来たので「買ったやつを飲みました。でもあなたが淹れてくれたお茶と味が同じになりません(泣)」と返したら、「質問があったら聞いてくれたら、答えますよ」とのこと。なんて親切なんだろう、谢谢!研究しまくって、味を再現してみせます。

「プーアル茶の産地として最も有名なのはプーアルではない」とシャングリラのガイドは言っていたけれど、またあのプーアルの宿に行きたいなと思う。もちろんおいしいお茶が飲めるに越したことはないが、お茶の味よりもその場所で得られる楽しい体験の方が私にとっては重要なのだ。それにプーアルで飲んだお茶は、私にとっては十分おいしい。李さんとの楽しい会話においしいお茶。湖畔の360℃茶畑に囲まれた気持ちの良い静かなロッジ。絶品の中華料理。温かいスタッフ達・・・。お茶を飲みに行くというよりも、リラックスや活力を得に行くという感じかもしれない。

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ところで李さんやその他お茶好きの中国人から、日本茶について色々と質問されたが答えられなかった。それは中国語があまりできないということもあるが、日本語でも説明できるだけの知識がまだなかったからだと思う。

日本茶のことをしっかりと伝えられるよう、来年日本茶インストラクターの試験にチャレンジしようかな。シンガポールに住んで記念として中国語検定を受けたように、日本最大の茶の産地に住んだ記念としても悪くない。こうやって「〇〇に住んで記念に」とその土地に関する色んな試験を受け続けたら、最後は一体どういう方向にたどり着いているのかしら。