日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

10/29(火)雲南へのさよならと中国語の目標達成

今日シャングリラを去り、昆明を経由して上海に戻る。空港まで送ってもらい、ガイドの高谷さんとお別れする。すると高谷さんは昨日バター茶を飲ませられなかったからとかで、自分が商売しているプーアル茶を私にくれた。「プロフェッショナルなガイドをどうもありがとうございました。またお会いできると嬉しいです」「Wechatで繋がっていますし、また会えますよ」お互い握手を交わし(今回はいつも通りチップを渡す)、笑顔で別れた。やっぱり旅の終わりはこうでないと。

(高谷さんと牛)

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さて搭乗前にトイレに行こうと思ったら、なぜか4つあるトイレのうちの2つのドアをおばちゃんが抑えている。そして中から出てきた友達と交代して、またドアを抑えている。まさか鍵が壊れているのか・・・私にはドアを抑えてくれる人がいない。どうか鍵が壊れていないトイレが周ってきますようにと思っていたら、案の定壊れている方が周って来た!しかもトイレは和式と少々難易度が高い。最後の最後に何だか笑ってしまった。私はこの旅の道中で特に何も困ることがないので、途中から『あまり中国にいる気がしないなぁ』とぽやーんとしていたが、最後にしっかり『あぁ、ここは中国だ!』と思った。

昆明行きの飛行機に乗り込むと、なんだか中国を離れるのが寂しいなぁと急に思った。でもシャングリラにずっといると標高が高すぎてしんどいので、ここを脱出するのは少し安心する。さよなら、シャングリラ。でも雲南にはまた来たいので、次は旦那を連れて来るか。(大きな声では言えないけれど)友達だと気を遣うが、旦那だとぱしれていい。

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昆明に到着し上海行きの飛行機に乗ると、三時間で上海虹橋空港に到着した。その後また高速バスで一時間かけて、浦東空港へ移動する。シャングリラ→昆明→上海と上にあがるにつれて、空港のトイレは綺麗になり近代的になっていった。朝7:45にシャングリラのホテルを出て、浦東空港のホテルに着いたのは18:30。さすがに疲れた。今日はここで一泊し、明日の便で日本へ帰る。

(これはシャングリラで泊まっていたホテル)

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さて、今年5月に立てた中国語学習の目標の二つ目「半年後に中国語で中国を旅行できる」は、これにて合格としたい。早くたくさん喋られると「???」となるけれど、旅行する程度の簡単な会話であれば、意思疎通に問題はなかった。また見知らぬ人と雑談もできたことを考えると、充分だと言える。プーアルの宿の李さんとお茶の話をしていて思ったけれど、流暢でなくても伝えたいことが明確だと、それはきちんと相手に伝わるのだ。ただこのままでは込み入った話ができないので、ここからは単語量を増やしたり苦手な文法を克服しながら、来年3月にHSK5級の合格を目指す。そして次年度は、中国語を使ってお茶に関連する仕事をしてみたい。