日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

10/25(金)昆明から丽江へ

朝4時過ぎに目が覚め、最低限の支度をして宿のロビーに降りる。隣に中国人男性のお客さんがいたようで、こんなところに日本人がいたのが珍しいのか色々と質問される。「中国語と英語を話すの?一人で旅行してるの?それはすごい」あんまり中国人は一人で旅行しませんもんね。まぁ、日本人も人によると思うけれど。4:50にきちんと集合したのは私とその中国人男性だけで、あと二組はフロントからの電話で起こされて来た。こうなるから早めに集合時間を告げられたんだなと納得する。

空港に5:20(ちょうど二時間前だ)に到着し、7:20に飛行機は予定通り離陸した。丽江には8時過ぎに着いてしまったようで、えらい短いフライトだった。おかげで、空港を出てもガイドがまだ到着していない・・・。遅刻して来た、なってないガイドと合流し、とりあえずホテルにチャックインをする。

(これは夜ですが、泊っているホテル)

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あいにくの曇りで、11℃しかなくて寒い。部屋で服を着替えてから、さっそくAntient townの観光に出る。まずローカル市場。みなさん籠を背負っていて、そこに買うものを入れている。

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ここでちょっと朝ごはん。

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次によく分からないけれど何かの博物館を見学する。正直朝4時起きなので、歩くのがもうしんどい。また標高が2200mm以上あるので、ちょっと体が重い。

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フーフー言いながら、上の方に行って撮った写真。手前の黒い屋根の一体が古い民家で、奥の白い一体が新しい住宅とのこと。辺り一面が大きな山々に囲まれている。

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その後もAntient townの観光を続けるのだけれど、疲れているからかあまり浮き浮きしない。そしてその理由が分かった。ガイドによると「ここはカップルでみんな来るんですよ。ブラブラしたり酒でも飲んで、リラックスする場所なんです」なるほど。だから知らないおっさんと2人で歩いていても、楽しくないわけだ。確かにおしゃれなカフェやバーなどもあり、ここは誰かと一緒に来るべき場所なのだと知る。とっとと私をホテルに返してくだい。

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ホテルで数時間爆睡して、夕方に夜ご飯を食べに外に出て思った。昼間よりも、夜の方が町の雰囲気がいいような気がする。

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今日の夜ごはんは、卵とトマト炒めとワンタンスープ。卵とトマト炒めは日本の天津飯に味が似ており、とてもおいしい。ワンタンスープには海苔や小魚なども入っており、体が温まる。これで33元。明日もこの店に来よう。

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ちなみに今回のガイドは、チベットから丽江に移民した4世のチベット人。チベット語が母語だけれど、丽江ではチベットの文字は学校で習えないので、読み書きはできないらしい。チベット語→北京語→英語の順に流暢なようだ。丽江はナシ族という少数民族が多いらしく、ホテルの受付もナシ族だった。チベット人もナシ人も、北京語を話しているのが何だか不思議に私には映った。小さい頃から北京語を習っているから話すのも苦にならないのだろうけど、自分たちの母語を持っているのに違う言語で生活しないといけないというのは、面倒だなと思う。でもここやシンガポールを始め、色々な国でそういうことは極々当たり前に行われているから、日本語だけで生活できる日本が特殊な部類に入るのかもしれない。

夜ごはんがおいしいからといって、ちょっと一気に食べ過ぎたか。お腹がさっきから、グルグルと・・・。