日本にいるからこそ🎐

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10/24(木)プーアルから昆明へ戻る

今日でこの美しいプーアルの景色ともお別れになる。チェックアウトまでの時間、茶畑の上の方にある休憩所で写真を撮ることにした。

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写真を撮っていると、李さんが他の女子二人組を茶畑に案内しているのが見える。すると彼女たちも私のいる休憩所に上がって来た。女子二人組は中国人のようで、私が日本人だと分かると話しかけて来る。彼女たちは雲南出身で、中国の色んな茶の産地を巡っているのだそう。ちなみに日本に行って茶道を勉強してみたいんだとか。色々と質問してくるんだけど、ちょっとあまりよく分からない。李さんが横で簡単な中国語で通訳(?)してくれて、かろうじて分かるくらい。「プーアル茶でもう一つ有名な場所は、シーサバンナという場所よ。ここから一時間くらいよ」その場所も知っていたが、今回の旅程に入れるのが難しかった。ところで彼女たちは車で今日昆明に行くらしい。私はバスを予定していたが、結局飛行機で昆明に行くことにした。さてそろそろお昼ご飯を食べて、宿を出発するか。空港まで送ってもらう車に乗る前に、李さんと握手をしてお礼を言った。「たくさんおいしいプーアル茶を飲み、あなたと話せてとても楽しかったです。また来ます!」

プーアルから昆明までは45分と短いフライトだった。昆明空港の近くの安宿に泊まるのだけれど、これがまた難儀だった。まずフライトの時間を連絡してあるのに、宿の迎えが来るのに30分くらい待った。まぁ、無料だししょうがないかと思っていたら、なぜかホテルへ行く車には見知らぬ兄ちゃん、2歳児、お母さん?が乗っており、「???」となった。お父さんが運転をし、どんどん廃れたエリアに向かっていく。絶望的な気分になっていたら、やはり絶望的な宿に到着した。英語は片言で通じるが、私の中国語と大差がないレベルと言える。「明日のフライトが7:20発だから、ここを4:50に出ます」と宿の人に告げられ、送ってくれるのはありがたいけど空港まで10分くらいなのに、そんなに早く出るの?確かに2時間前に到着しておくようにとチケットにも書かれているけど、早すぎない?!しかも部屋が二階なんだから、誰か荷物を運んでくれ!

とりあえず、簡素な部屋に入る。エアコンがなくて寒い。

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数時間前まで窓から見ていた景色と、えらい違う。

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 無造作に置かれたトウモロコシ。

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下の階から先ほど車に乗っていた一家の生活音や、子供が叱られて鳴いているのが聞こえて、とにかくやかましい。ホームステイやないかと思う。外では野犬が吠えて、これもまたやかましい。あぁ、プーアルの宿に居る時は中国に居るのを忘れるなぁと思っていたが、急に中国に引き戻されたようだ。

明日は4:30くらいに起きないといけないから、さっさと寝てしまおう・・・。無事に丽江にたどり着けますように。