日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

また新しい生活が始まる

今朝我々はまだ一年くらいしか住んでいないお町のマンションを出て、少し町からはずれた一軒家の賃貸に引っ越しした。実は今回は『そこから引っ越しなさいよ』と誰かに言われた感じで、自然とあの住まいから出ることになった。というか、出ざるを得なかった。

GW前くらいに我々の横の部屋にとある一家が引っ越しして来てから、騒音に悩まされていた。そしてその騒音で私はイライラして旦那に八つ当たりし「二人とも悪くないのにこれはよくない。もう引っ越ししよう」というくだりになった。もともと私はこのマンションが好きではなかったので、好都合だったのかもしれない。去年シンガポールから本帰国をした後、旦那は赴任先の茶の産地で暮らし、私は関西に戻って元の生活を取り戻す予定だったから、このマンションに住むことを決めたのは旦那だ。しかし結局私も茶の産地に一緒に住むことになり、自分が選んでいない家に住み続けるのが気に入らなかった。

(ひー!荷物が多い!助けて―)

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ただ引っ越すとなると大変なので、始めは近くの田舎にある家賃の安い古民家を借りて週末はそこで過ごそうとしていた。が、なぜかほぼ商談がまとまりかけたところでトラブルが出てきたりして、『多分、ここはやめておいた方がいいな』と思い、自分で探し出した一軒家に腰を据えることにした。しかし驚くことに我々が引っ越しを決めた翌日に、なぜか隣のやかましかった一家が先に引っ越ししてしまったのだ。でももう契約もしてしまったし後には引けないので、そのまま引っ越したというわけだ。

思い返せば、私はいつも自分で決めていない家は途中で引っ越しし、自分が選んだ家に住み直してきた。まぁ、だいたい近隣とトラブルになることが多いんですが・・・。大学の時も、会社の社宅も、シンガポールに住んだ時も、そして今回も。みな結局一年くらいで始めに住んだところを出て、新しいところに移り住んだ。しかも大半の人が中心街に近い便利なところに住むけれど、私はいつも中心街から少し離れた辺鄙なところに住むのが好きだった。兵庫に住んでいた時は神戸から明石に引っ越しし、シンガポールではSomersetからTiong Bahruに引っ越しした。そして今回も色んな人に「え?なんでそんなところに引っ越すんですか?」と言われながらの引っ越しだった。なんでかって?町に住んでいても、私の好奇心を掻き立てるものがないからですよ。

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しかし引っ越しは疲れる・・・。ちょっと箱詰めとかするだけで、何か知らんが急激に眠くなって脳が体を寝かそうとしてくる。なんとか荷物は運び終わったことだし、あとはのんびりと荷ほどきをしよう。それにしても一軒家というのは広いし、静かでいいなぁ。隣や上の部屋がうるさくて「やかましわい!!」と叫びながら、壁や天井に物を投げつける必要もないし。しいていうなら、我々の庭のじゃりスペースがどっかの野良猫のトイレになっているのが困るくらい。

さぁ自分が選んだお家で文句のない生活を送りながら、色んなことを楽しもう!また新しいところを色々と散策するのが楽しみです。