日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

自分の内側を知る旅をした2018年

今年も残すところあと三日。簡単な大掃除を済ませて、今年を振り返ってみる。毎度のことだけれど、2018年も色んな事があったなぁ。シンガポール生活の終わりと、意図しない新天地での日本の生活の再開。接骨院のお兄さんとの出会い、日本に対するちょっとした逆カルチャーショック。なぜか一瞬だけ勤めた学校(あれは一体なんだったのだろう)とパンダ先生との出会い。静岡のあちらこちらの散策と、行きつけのチャイ屋さんのお姉さんや人生のメンターとも言えるおじさまとの出会い。日本酒や日本茶の海外営業職の機会をうかがいつつも、年明けからの期間限定のカフェの運営・・・。私の人生はまた予想の付かない方向へ導かれるままに流れている。でも私は思うのだけれど、いつもおもしろいと思うことは自分の想定外のところにあるような気がする。

(チャイと変わったアフリカン楽器)

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ところで今年五月に自分の内側を知る旅をしようと決め、半年以上経った今、少しは自分のことを知ることができたように思う。あの時、以下の五つについて知ろうと決めた。

①するのが楽しくて

これはやはり、旅、書くこと、人と話すことの三つかな。他言語を勉強するのも楽しいと思う(これも話すことに含まれるかもしれない)。

(あー沖縄ロスは続く)

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②他の人よりも少しうまくできて

魅力的な旅先を何時間も調べて見つけ出して計画を練ったり(大体の人が旅行の計画や手配をめんどくさいと思うらしい)、面白い旅行をしたり、またその旅行記をご飯を食べるのも忘れて書いたりすることだろうか。あとは日本語か英語かに関わらず、時間を忘れて誰かを話し込ませたりすることはできる(旦那曰く質問が上手だそう)。あぁ、あとどこでも散策しまくって、人を連れて行きたくなるような場所や何かを見つけるのが得意かもしれない。(そして私が身振り手振りでそのことを興奮して話すと、人はだいたい興味を持った)

(穂高養生園、よかったなー)

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③それをすることが他の人の役に立ち+④誰かが私にお金を払ってでも、その対価を受けたいと思うものは何か

シンガポールでは日本語を教えることと、シンガポールのお勧めスポットの記事を書いて金をもらっていた。話すことと書くこと。そして日本に帰ってからはなぜか今年二人の見知らぬおじちゃんに食べ物をご馳走になったのを思い出す。少しお話ししただけで、一人はコーヒーをご馳走してくださり、もう一人は安倍川餅を食べさせてくれた。学校を辞める時、インターンシップ生の人生相談に応じた際に彼女は「誰にもこういうことを話した事がなかったので、聞いてもらって楽になりました」と言っていた。こないだ元同期と19時から0時まで話した時に彼女は「こんなに長く話せたのひさびさ~」とご満悦だった。

私を含め、世の中に話しを聞いてもらいたい人は溢れている。そういう人の話を何らかの形でうまく聞き、気持ちよく話してもらうというのは一つの価値なのかもしれない。

(今度は中国語でも話せるようにがんばるぞ!)

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⑤これからの人生に望むもの

仕事だけしかできない生活はもうごめんだと思う。私が望むのは、a. 自分の人生を生き(他人に乗っ取られない、自分のやりたくないことはしない)、b. 仕事とそれ以外のやりたいことのバランスがとれ、c. 誰かを旅行に連れて行ってあげられる経済力があり、d. 行きたい時に行きたい期間旅に出ることができる自由があることかな。

(旅行は大事です。旅行ができない人生は考えられません)

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さぁ、来年私は年女!どんな出会いや物事が待っているのだろう。来年もよく分からない感じで、やってきたもので面白そうなことを掴んでいき、年末にまたおもしろい一年だったなぁ~とここに書ければいいなと思う。

そして2019年もまた、旅に始まり旅に終わりたい。