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世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業

本屋をブラブラしていると、”世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業”という本を見つけた。ちらっと中をのぞいてみると、どうやら富も名声も手に入れたのに幸せではない人がこぞって受ける心の授業があるらしく、その授業のエッセンスをちりばめた本らしい。「本当の幸せとは」を追求している私にはもってこいの本。さらにその心の授業とやらをしている学校はインドにあるという!「これはインドに行かなあかんよねぇ~」と旦那に言ったら、旦那は無言だった。何かと理由をつけてはインドに行きたい私。

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なかなか面白い本だった。平たく言うと人の心が曇る時というのは、自分も気づいていない理想像に執着しすぎて、理想と現実とのギャップに苦しむのだそう。この本ではどうやってその執着している理想像に気付くか、またそれを手放すかなどの方法を紹介している。まだその方法を試してはいないが、ちょっと考えただけでも色んな理想像に執着しているのが分かる。そしてそれが自分を苦しめている。これはぜひ自分の執着を手放し、軽やかに生きていけるようにしたいものです。

ところで執着に気付き手放す方法以外にも、特に印象に残ったメッセージはこれらだった。

  1. 人からどう見られるかに気を取られて失敗を恐れるあまり、本来自分が達成したいことができていない。それがいかにバカバカしいことであるか気づき、理想像を手放していくことです。
  2. 誰に何を言われようと、自分は人生を満喫していると感じていれば、それはどうでもいいことなのです。
  3. ステータスで人を差別する人には、そうさせておけばよいのです。どんな環境に身を置いているかなど、人生の中では大した問題ではありません。
  4. 自分にしかできない、自分のゲーム(人生)をマスターすることに集中してみてください。その先にこそ、心が真に平和になる感覚があります。

Source:世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業(河合克仁著)

「4」について考えてみる。とりあえず面白おかしく(しかし実現できる範囲で)好きにしてやるわいと考えてみると何が出て来るのか。数か月の出稼ぎで金を稼いで、中国を一カ月くらい旅する。そして中国旅行記の本を出す。古民家に住んで自然を感じる生活をしたいので、田舎の古民家に住み込みの仕事をしてみる。(現実的に今田舎の古民家に引っ越すことは難しいのだ・・・)ハープでも習って、ギスギスしている通勤途中の道で演奏でもするか。昔ロンドンを一人旅した時、地下鉄の通路でバイオリンを弾いている人がいて、ただの地下鉄の路地で私はとても優雅な気分になったのを覚えている。(実は昔バイオリンを買ったが、難しくて一カ月で辞めた)あと色んな国へ行って、色んな人に「幸せとは何か」を聞いてまとめるとか。これは色んな国を旅した時に自分のガイドさんに質問してきたことなのだけれど、いつもその回答を聞いて考えさせられた。

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もはや私の履歴書の職歴はめちゃくちゃになったので(こないだも学校の教員を三週間で辞めたし)、こうなったらもう履歴書のことは忘れて、好きなことをやりまくった方がいいのかもしれない。あぁ履歴書のことを気にしている時点で、人からよく見られたいとか、優秀でありたいという理想像に執着していましたね。そういうのをこれから一つ一つ捨てていきたい。