日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

沖縄で過ごしたように、毎日を過ごせないのか

あぁ、沖縄の自然と太陽が恋しい!朝起きても、もうあの素晴らしい景色が窓から見えない。見えるのは、昨日干したのに取り込まなかったベランダの洗濯物や、遠くに所狭しと並ぶ無数の家や建物たち。そして虫の声や鳥のさえずりの代わりに、向かいのバッティングセンターでボールを打つ「カーン」という乾いた音と、打ちそこなった時の「あ゛ぁ゛~!!」という雄たけびが聞こえる。車が外を走る音、洗濯機がガタゴトと回る音、掃除機の騒音、家の中に溢れる電子機器。朝食はかろうじて最近買ったパン焼き機のおかげで、おいしいパンが食べられるのが救いだ。今いるのは家であり、日常であり、沖縄の宿のような非日常ではないからしょうがない。しかし自分があそこで心地よく過ごせた要素を少しでも日常生活に取り入れることで、毎日をもっと心地よいものにできないのか。(えぇ、同じことを穂高養生園から帰った後も言ってましたね)

自分の日常生活と沖縄で過ごした時間の違いを考えてみる。

①目に入る景色

沖縄で目にしていたのは、美しい自然。それに対して今は、デザインに統一性のない醜い日本の町並み。

(カフェテリアで記念撮影)

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②耳に入る音

沖縄では鳥のさえずりや虫の鳴き声など、自然の音のみ。今は外を走る車、家の中の家電製品の音など人工的な騒音が主。

③感じる自然と太陽の量

自然の中でただボーっとするという時間が今はない・・・。そんなに長くなくてもいいのだけれど、「自然の中にいる」と思える場所に少しいるだけでも結構違う。特に一日の終わりにそういう時間を持てると、いい気分で一日を終えられていた気がする。

(あーどこかこういう場所がないかなぁ。自然に囲まれて、高い所から景色を見下ろせるような)

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でもこうしてみてみると、意外とこれだけか。という気もする。景色は変えられないので、次引っ越しする時に景色がいい所を選ぼう。(そう、引っ越しを計画中なのだ)音に関しては外の音はどうしようもないが、家の中の音は自分でコントロールできる。洗濯機を回すのは自分が外に出た後にするとか、掃除機はやめてほうきにするとか。一日の終わりに自然を少しでも感じられるような場所を近くに探すか。遠いと面倒で行かなくなる。この沖縄のプライベートフォレストは、宿のすぐ上にあったので毎日気軽に行くことができた。

自分が心地よく生活できる条件を知っておくことは大切だと思う。そうでないと、生活を心地よくしようがない。そうそう、Facebookで面白い投稿を見つけた。右の生き物(何の生き物なのかよく分からない)が”幸せ”を持っているのを見て、左のやつが「それどこで見つけたの?私はそれをありとあらゆる場所で探してるんだけど」と言うと、右のやつが「自分で創ったんだよ」と答えている。

自分の快適な生活や楽しい毎日も、自分で工夫して作らないとね!ただし無理のない範囲で。

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