日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

ちょっと中国の海南島へ行く計画

「私のドラマ」という題材のエッセイを書くために、シンガポール生活のことを時系列に思い出している。私の記録によると、渡星して二カ月で未知の仕事に就いて爆発し、会社は退職して、南インドのケララにあるアーユルベーダ施設で10日間療養していた。そこで素晴らしい出会いがあったり静かに色んなことを考えたりして、最終的には会社は辞めて三か月のアジア一人旅に出ることを決めた。そしてそれが、後の自分のシンガポール生活を充実したものに変えている。

ふと『南インドで静かに物を考えたように、今回は中国の海南島で少し物を考えようかな』と思った。本帰国後も、結局シンガポールへ行った頃と全く同じ末路をたどっていることだし。(暇な生活に耐えかねて就職→爆発→退職→静養)特に海南島でないといけないということはなく、ただどこか遠くない温かいところで自然に囲まれてボーっとしたかったのと、そろそろ日本を出たかった。具体的に何なのかは分からないが、私はシンガポールにいた頃、もしくはシンガポールから本帰国してからしばらくは持っていた何かを、徐々に失いつつあるような気がする。それは日本への興味かもしれないし、海外の時事に関する興味かもしれないし、英語の定期メンテナンスへの熱量かもしれない。(中国語への興味は増している)もしくは英語や中国語を使って、普通に外国人と交流するあの感覚かもしれない。シンガポールで自由に過ごした自分が本来の自分だとすれば、その本来の自分がなんだか曇ってきているような気がする。思考がこう、オープンじゃなくなっていくような。

(海南島はベトナムの右ですね。もうほとんど東南アジア圏)

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潮風に吹かれながら、自分のシンガポール記を書くのも悪くないかもしれない。一瞬だけ勤めた学校の給料も入ることだし。今回もこうして旦那にブログで通達する形で、私の海南島行きは決定されるのだった。いつもゴメンね(^^)/