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カンボジアでのしなやかに生きるプログラムを静岡で

「しなやかに生きるプログラム」というのは勝手に私が呼んでいるだけですが、自分にとって本当に大切なものや心地よい生き方を、カンボジアの民家にホームステイをしたり、神秘的な遺跡で時を過ごしたりしながら見つめるというプログラムがある。素敵すぎる!しかしふと思う。『場所は違えど、同じことを静岡でもできるんじゃないか?』

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(カンボジア、行きましたよ)

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このプログラムがいいなぁと思ったのは、まずリーダーシップなどのスキル面での自己研鑽ではなく、もっと自分の生き方の根底のようなものを問い、自分の内側をありのままに見つめるというところ。さらに、不確かな世の中を生きていく上でみな確かさを得るために、金、社会的地位、スキルの会得などに重きをおくが、それが本当にあなたの人生の豊かさを作るか?という問い。金や社会的地位などの目に見えるもので、人生が豊かになれる人はそれでいい。でもそうじゃない場合、何が自分の人生を豊かにするのかを知りたいと思う(私も知りたい)。しかもそういった類の問いは、机に向かって論理的に思考を巡らせても答えられるものではないので、どこか非日常的な場所で自分を解放して、素直な自分の声を感じ取るのが一番よく、その非日常がこのプログラムではカンボジアだったという訳だ。

(トンレサップ湖。みなさん水上で生活しておられます)

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(ひえー!!すごい数のワニ)

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私はこれからどうするか頭で考えようとしていたのだけれど、多分違うんだと思う。考えるのではなく、感じないといけないような気がする。そしてこのプログラムで言われているように、直感で偶然に出くわした何かから選び取って、次に繋げていくことが必要なのだと思う。ところでカンボジアにいかなくても、同じことが静岡でも(というか、どこででも)できる気がする。各アクティビティの目的さえ理解していれば。

まず「カンボジアの民家にホームステイ」。これはいかに我々の普段の生活が余計なもので溢れているかを認識し、シンプルさがもつ美しさに気付くことが目的なので、キャンプをするか、農家のお宅に旅行の宿泊ではなく本当の生活を一緒にさせてもらうことで似たような効果を得ることができる。次に「遺跡で時を過ごして、内なる声を聞く」は、日本だとうっそうとした神社などのパワースポットや、壮大な自然が感じられる場所で代用できると思う。静岡だと富士山がありますね。河口湖とか富士山をまじかで見られる自然の多い場所なんかがいいなぁと思う。毎日近所から富士山を見ているのだけど、見ている間は「ほー」と見とれてしまう。人は美しい物や神秘的なものを前にすると、論理的な思考はストップして、感覚の機能が優位になるのではないか。その結果、自分の素直な声を聞くことに繋がるような気がする。

(寒くなって空気が澄んできたので、このような富士山が毎日見られる)

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(オーストラリアのパロネラパークも神秘的な雰囲気満点だったなぁ)

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ちょっとなんかやってみますね。日本の各地でみんなが「自分の内なる声を聞くひとりプログラム」」をできて、自分の軸を見つけて幸せに暮らせたら素晴らしいと思う。