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大人のホームステイ!静岡の農業民宿に宿泊

日本の自然を堪能しに、農業民宿に宿泊する。しかもこの日は我々がオプションとして申し込んだ流しそうめん体験に、静岡テレビが取材に来るそう。

今回泊まるのは静岡市内から車で一時間半くらいのところにある、古さを感じさせる純和風の素敵なお宿。我々は右側にある十畳一間の母屋に滞在する。

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お部屋はこんな感じで、室内には洗面所がついている。トイレは外にあり、お風呂は近所の銭湯(しかし16:30に閉まる)か、民宿のお宅のお風呂を19時までにお借りする。

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撮影前にテレビ局の方がご挨拶に来られた。そして撮影はおもむろに始まる。流しそうめんを我々が食べているところに、レポーターのお姉さんが「あれ~こっちでなんかやっていますね~」という感じで入って来られ、お姉さんもそうめんを食べて「う~ん、おいしい!涼を感じるー!!」と言ったコメントをされたり、我々やもうひと家族にインタビューをしたりした。

(みなさんで記念撮影)

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この撮影を眺めていた時、レポーターの方はちょっとした女優だと思った。カメラを前にそうめんを食べて気の利いたコメントを言う。それはテレビで食レポなどを見ている時よりもどこか滑稽で、そしてとても難しい職業だと感じた。(傍目に見てカメラに撮られながら、わざとらしくコメントすることがとても不自然だから)前にローカルの旅番組を見ていて、リアクションが大きく感情表現が素直な私は『私この旅レポーターみたいなやつ、できるんちゃうか?』と思ったりしたが、ここでお詫び訂正申し上げたい。最後にかき氷を頂いてランチ終了。

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その後、川に涼みに行ったり。

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茶摘みをする。

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ところでここでは5月に取れる一番茶しか作っていないそう。今の時期でも茶は作れるが、茶の市場価格が下がってしまい採算が合わないため作っていないのだとか。ここで作っているのは急須で飲む時に使う高級な茶葉なのだけれど、みなペットボトルの茶を飲むようになり急須用の茶葉の需要は減っているとのこと。そうですか。私は一杯の茶をわざわざ急須で入れて、味わう贅沢というのが好きなんですがね。

さっきとった茶葉は、天ぷらにして頂きました。晩御飯はここの農家で取れた野菜を中心に大変おいしいものだった。大満足!

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初の農業民宿は大変有意義だった。美しい自然、宿の方との楽しいお話し、健康的なおいしいご飯に満点の星。ここでの時間はゆったりと過ぎて行った。

シンガポールに住んでいた時に日本へ帰国後にしたかったことの一つ「田舎でのんびりする」のステータスをDoneにする。次のやりたいことリストは”南インドのような静養場所を日本で見つける”。