日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

関西一人旅 ~京都編~

シンガポールからの本帰国からはや二カ月弱。ついに地元である関西に帰ることにした。といっても今回は一週間程度でしかないが、それでもこの長さの一人旅は去年10月に中国へ行って以来になる。久々に大きなスーツケースに荷物をたくさん詰め込んで、旅に出る。しかしもう飛行機ではなく陸路で・・・。

京都駅に着くと、見慣れた景色と関西弁のイントネーションにほっとした。しかし駅がえらく私の記憶から変わっている。そして外国人が多い。誰が日本人で誰が中国人もしくは韓国人なのかが分からない。でも耳にする言語の種類は中国語が多く感じるのは、自分が勉強しているからか。ホテルは四条なので、タクシーで行くことにした。最近女性の運転手さんも増えているが、若いきれいなお姉さんが運転手だったのでちょっと意外。スーツケースをトランクに入れる時に、一緒に担いで入れたら「おおきに」と言われた。おおきに?なんか久々にその単語自体を聞いた気がする。

(こういう古い町並みがたまらない!)

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夕方に着いたので、外で夕飯を食べてホテル付近をブラブラしただけだけれど、日本は一人旅がしづらいと思うのは気のせいか。まず部屋が恐ろしく狭いので、部屋でくつろげない。土地柄ここは高いのもあるし、ケチって狭いホテルに泊っている訳だけれど、アジアの新興国だと同じ値段でとてもいい宿に泊まることができた・・・。そして一人だと夜ご飯に困る。海外だと、入りやすそうな店に訳も分からず適当に一人で入った。しかし日本だと、どういう店だと一人で入れて(得てして、そういう店は多くない)、どういう店だと入ると気まずいことになるかを知っている分、なんだか行動が制限されて窮屈に感じる。結局どの国でも同じなのだけれど、やはり色んなものをたくさん食べたければ、夕飯は誰かと一緒の方がいい。

ちなみにここはセルフでおかずを取る食堂で、普段自分で作らないタイプの和食が並んでいたのでテンションがあがって取りまくってしまった。だいぶ日本の食べ物がおいしく感じるのにも慣れてきたが、それでもまだ帰国後に食べたり飲んだりしていないものは、まだ大変美味しく感じる。

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あとは海外にいる時よりも、周りにいる日本人の目線が気になるのはなぜなんだろう。海外だと自分は外国人だったので、地元人から見てなんか変なことになっていたとしても人の目が気にならなかった。しかしどうも日本は自分の国なので『きちんとせねば・・・』というのが働いてしまう。これがなんか窮屈に感じる。

いづれにせよ、これから日本の色んな場所を海外同様に楽しく一人旅できるように、この宿のくつろげなさや夕飯のお供などを何か考えねば。確か旅先で一緒に旅する相方を募るアプリ(海外のだけど)があったが、それを使って夕飯だけ一緒に食べる。なんてことができたらいいのだけれど。