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日本茶の旅 ~茶のワッフルと少し変わったお茶~

現時点では中国茶が好きなのだけれど、おいしい日本茶を探索する。実は今朝茶の産地で有名な菊川や金谷へ電車で行ってみたが、茶畑は駅からかなり遠いところにあり、徒歩で行くことはできなかった・・・。やはり車を運転しなければならない。

このまま帰るのも悔しいので、色んな茶を試飲できるという茶町Kinzaburoへ行ってみた。ここは静岡駅からバスで3 stopと近い。

kinzaburo.com

一階はお茶やワッフルなどのデザートが売っており、二階で色んな茶の試飲ができる。デザートを買って、二階でしばし休憩することにした。

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試飲コーナーは、フレーバーティーのようなものが多い。(ミントの味がする深蒸し茶とか、葡萄の味がする茶など)

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これは桜の葉っぱでできたお茶で、確かに桜餅のような香りと味がする。お茶味のワッフルはおいしい。

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しかし私は純粋な緑茶を純粋な和菓子と共に楽しみたい。一階でも茶の試飲ができるようなので、店員さんに聞いてみる。「あのぅ、味が濃い目のお茶が好きなんですが、やはり深蒸し茶がお勧めですか?」すると茶に詳しいオーナーが来てくれ、すごく丁寧に説明してくださる。「深蒸し茶は味に重点を置いたもので、浅蒸し茶は香りを大切にしています。(その分味は薄め)その両方をブレンドしたものもあります。どれがいいかは、個人の好みによります。」とのことで、まずは純粋な深蒸し茶とブレンドした茶を試飲させてもらう。そして深蒸し茶の方が自分の好みと知る。そして深蒸し茶の中でも、焙煎していないタイプも飲ませてもらう。(さっきのは焙煎しているもの)焙煎していないタイプの方が、香りが青々しい。そして苦みが強く感じた。「焙煎している方が好きです。このタイプでもうちょっと味がまろやかなものはありますか?」「お湯の温度を下げると味がまた変わりますよ。これ以上、茶の種類を変えてもあまり大差ありません。お湯の温度を調整したりして、自分が好きな味を見つけてみてください」

ちなみに一人分の茶を作る場合、茶葉2g(ティースプーンに一杯)が必要らしいが、一人分だけを入れてもおいしくないとのこと。最低二人分を作らないと、味が出きらないらしいです。

(牧之原の深蒸し茶を購入)

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どうもどの日本茶も私は少し苦く感じる。現時点では、中国の緑茶である龍井茶の方が味がまろやかで好きだ。栗によく合うし。あと熱々のウーロン茶も好きで、日本茶はちょっとぬるい。しかし茶屋はたくさんあるので、あちこち回ってお気に入りの日本茶を見つけたい。それにスリランカ、インド、中国の茶の産地へ行った身としては、日本茶の産地になんとしても行かねばなるまい!