日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

日本とシンガポール間で続く親交

シンガポールを出る時に『日本に帰っても、シンガポールで親交のあった人と交流を途絶えさせない!』と誓った通り、みんなと定期的に連絡を取る。一番仲の良かったシンガポール女子が「インスタ登録してよ。」というので今更ながら登録し、お互いの日常をフォローし合うことにした。外国人向けという前提で私の日本の日常を発信し、英語で短くコメントを書く。シンガポール女子はバクテーや私も知らないローカルフードをアップしていて、見るのが楽しい。

(例えば”ちっちゃいエビは桜エビと呼ばれ、生で食べられるのは静岡県のみ。通常は乾燥されている”とか。こんなに小さなエビはシンガポールにはないだろう)

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(”むちゃくちゃたくさんのマンガが読めるマンガ喫茶。ソフトドリンクと朝食が無料”。シンガポールにはマンガ喫茶は残念ながらなかったのです)

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そして定期的にキャッチアップをしていたシンガポール男子と二カ月ぶりにSkypeで話す。ところが彼はSkypeを使うのが初めてでよく分かっていない+ネット環境が悪くて「え?なんですって?もっかい言って!」を13回くらい繰り返すはめになった。おもしろかったのは、彼が紹介してくれたYale大学のオンライン無料講座「The Science of well being」。科学的見地からどのように幸せになれるかを学ぶもので、私もさっそく受講することにした。「二カ月くらいのコースだから、受講が修了したら内容についてディスカッションしよう」「いいですね!Happinessは永遠に興味のあるトピックスです」次はネット環境のいい所でお願いします・・・。

www.coursera.org

シンガポールの中国語の先生ともSkypeで話す。新しい中国語の先生のレッスンをオンラインで受け始めたがちょっとした問題が発生し、私の中国語への意欲は下がり気味だった。『あかん!これはJordan(シンガポールの中国語の先生)と話さなあかん!』となり、助けてくれ!と彼に連絡すると、その日の夜にすぐに時間を作ってくれた。「よぉ!何に困ってんの?」「新しい先生からオンラインレッスンを受け始めたんですが、テキストが変わっちゃって、私がまだ習っていない文法が出てきたりして混乱しています。新しい先生は日本語を話すんですが、ちょっと訳が分からない時があって理解できない」

私はHSK 3級を合格してはいるものの、3級に出て来る全ての文法は習っていなかった。(しかし漢字を見れば意味を推測できるので、日本人ならだいたい受かると思う)しかし新しいテキストはHSK 3級の文法は習得済みという前提なので、何の説明もなくいきなり知らない用法が出てくるのだ。「じゃあ、その新しい教科書の一課が終わるごとに、質問をまとめて送ってよ。日曜日に30分くらいSkypeで話そう」「え?!いいんですか?忙しいのにありがとう!何か私があなたのために役に立てることがあれば、言ってください」「没关系。We are friend!(問題ないよ、俺ら友達だから)」太谢谢了~!!我感谢你的帮助!誰かに親切にしてもらうと『自分も誰かに親切にしよう。他の人のために何かしよう!』と改めて思う。

私はこの広い範囲の中で、お互い助け合うという中国の文化(まぁ、新興国は大抵そうだけど)がとても好きです。時としていいことも悪いこともそれなりにあるけれど、日本にはない文化であり見習うべき点も多いのではと思う。日本人は礼儀正しくとも、他人に対して温かくはない。親切にする範囲である”ウチ”が、非常に限定的。

さて、そろそろ本帰国後に立てた目標の二つ目「関西で友達に会う」が、来週に迫りつつある。やはり友達と話すのは顔と顔を突き合わせるのが一番。早く心置きなく関西弁でペラペラしゃべり、酒を大量に飲み交わしたい!