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旅のトークショー「インドのラダックを旅したら、割と本気で人生が変わった」に行く

山本高樹×たかのてるこ「インドのラダックを旅したら、割と本気で人生が変わった。」というトークショーを東京に聞きに行く。しかし東京は人が多い。梅田も人は多いがこっちは恐ろしく多い。

passmarket.yahoo.co.jp

トークショーの前にCafe Stay Happyで夕食にする。ここのオーナーは世界を三周されたらしく、カフェでは旅人同士の語らいの場やバックパッカー講座など、旅関連のイベントもあるようで面白そう。

cafestayhappy.com

(こんないい感じの席もありました)

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20時前になり、トークショーの会場である本屋B&Bへ行く。ここは本屋兼BARらしい。今回はイベント参加費が1500円で、別途500円のドリンクチケットを買うことになっている。私は赤ワインをいただく。
bookandbeer.com

結構人が多い。50人くらいはいると思われる。基本的に若い方が多そうだが、おじさまやおばさまも見られる。(あ、私もおばさまか)女性の方が多そうな気がする。

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スピーカーのお二人が出て来られて、軽快なトークが繰り広げられる。たかのてるこさん(左)の旅行記は多分全部読んだと思う。ところでこの方は関西の方だったんですね。とにかくトークが面白い。テンポが早いし、ボケたりつっこんだり。関西弁に飢えていたので、なんだかホッとする。山本高樹さんの本は手に取ったことはないが、私がラダックへ行った時にお世話になった旅行会社Hidden Himalaya繋がりで、間接的に存じ上げておりました。

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トークショーの内容はラダックがどんなところなのかから始まり、旅から学んだ人生のエッセンスのようなものを、ご自身の体験を交えてシェアされるものだった。例えばインドのラダックに行くと、現地の方がたくましく生きておられるのを目にし、自分がいかに何もできないのかを知ったりする。(現地の遊牧民に「お前は牛も追えないのかよ。なんもできねぇな!」と言われたとか)たまに旅に出て非日常的な場所に身を置き、視野を広く保つことの重要性。(自分が生きている世界が全てではないことを知るということ)あと自分のやりたいことをしてフリーで活躍されるお二方は「自分の好きなことを楽しむことが大事」や「ちょっとくらい人生踏み外しても何とかなる」と言っておられたのが印象的だった。

私もそう思います。でも世の中の大半の人は、自分の好きなことが何なのかも知らないし、どうやって人生を踏み外すのかも分からないのだと思う。それに敷かれたレールから自らそれたいと思っても、色んな理由からそうするのが難しいこともある。なので自分のやりたいことに気づき、それで生きていくことができるというのはある意味神様からのギフトだと思う。たかのてるこさんの新刊は「あっぱれ!日本旅」だった。ずっと海外の旅行記を書かれていたので、ちょっと意外。それに私は今これから日本のどこを旅しようか考えていたところだったので、インド関連のイベントと思って来たのになんだか不思議だった。

(火がついて、旅関係の本をいくつか購入)

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「好きなことを楽しむ」か。今はシンガポール生活中に恋しかった日本の自然(特に田舎)や食(流しそうめんを体験したい!)、酒、年中行事や伝統などを純粋に堪能したい。(あと寒い冬も)自分が日本語クラスの生徒たちに「日本」として紹介した色んなことを自分の目で見て確かめ、日本の良さを再発見したい。それくらいかな。