日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

インド繋がり。森に佇む素敵なカフェに導かれる

車が納車されたので、約一時間走って森の中にあるチャイがおいしいカフェへ行く。

最後の難関としてすごく細い橋があり、看板には『この橋、普通の車通れます』と書いてあるが、普通の車とはどれを指すのか・・・。(我々は少し大きな車に乗っているのです)旦那が「ちょっと降りて先の道を見てきてよ」というので、私は歩いて橋を渡った。車を降りると少しひんやりし、緑の香りが気持ちいい。それにカッコーみたいな鳥の鳴き声がして、耳にもよい。マイナスイオンを感じる。

(橋からの眺め)

f:id:Nisshi:20180603175356j:plain

確かにその辺で走っている大半の車は通れる。それに橋を渡りきると、結構思っていたよりも広い道に繋がっていた。旦那に遠くからオッケーサインを出し、私は歩いて先に進む。

f:id:Nisshi:20180603175402j:plain

この辺にはいくつかお店があるらしい。

f:id:Nisshi:20180603175349j:plain

そして突如おしゃれな建物の小屋が現れる。

f:id:Nisshi:20180603175407j:plain

ベトナム料理、カレー、服屋さんが隣接しており、我々はここのチャイがおいしいというカフェ「aima(aima - ホーム | フェイスブック

)」に入る。外から店内をのぞいていると、「どうぞ~」と店長兼コック兼ホール係のお姉さんが後ろから迎えてくれた。

f:id:Nisshi:20180603175343j:plain

店内がものすごく素敵!木々をふんだんに使ったナチュラルテイストの室内に、裸電球が温かい雰囲気を作り出しておりほっこりする。何時間でもここで本を読んでいたくなる。この葉っぱはシナモンだそうです。

f:id:Nisshi:20180603175414j:plain

ちょっとした野菜やクッキー、本なども売られている。席からは、窓の外に小さな川と緑が見えて心地よい。夜になると蛍が見えるそう。それに鳥みたいな鳴き声の変わったカエルがいて和む。

f:id:Nisshi:20180603175420j:plain

本棚を見ていると、おもしろそうな本を発見。あとでAmazonで注文しよう。

f:id:Nisshi:20180603175455j:plain

あぁこういうのを見ると、またインドへ行きたいと思ってしまう。私と全く同じインドの場所へ行った人と、一度話をしてみたいものです。

f:id:Nisshi:20180603175500j:plain

私は野菜定食を、旦那は麺を頼んだ。野菜定食は玄米の体に優しい系のご飯。食後にチャイを持ってきてもらい、お姉さんと少し話をする。「無料雑誌で見たんですが、インドにおられたんですか?インドのどちらですか?」このお姉さんはインドのゲストハウスを昔手伝われていたことがあるそうで、そこで毎日チャイを作っていたそう。だからチャイがおいしい。「デリーです。二カ月半くらいいました。バラナシで沐浴したこともあります。目と耳と鼻をふさいでもぐって」ひえー!!!すごい。私は絶対そんなことできません。お姫様旅行専門なんで・・・。しかも初の海外がインドだったらしい。「インドって人に呼ばれでもしないと行けないっていうから、呼ばれたし行こっかなって」世の中には色んな人がいるもんです。

f:id:Nisshi:20180603175627j:plain

旦那が質問する。「富士山って、静岡の人にとってはどんな存在なんですか?」「私はすごく好きで、三回登りました」「さ、三回?!」大きな地震が来た時に、富士山に近い所に住んでいると危ないかもしれないと思ってはいても、それでもいいから近くに住んでいたいのだそう。何人かの静岡県民と話をしたけれど、みなさんの地元愛がすごい。大学の東京へ行っても、みな地元に帰ってくるのだとか。すばらしい。

ちなみに毎週第一日曜日は近くの森で外で本を読む読書会があるそうです。(森の読書室 Liferary - ホーム | Facebook)ここのチャイの器に使われている焼き物の工房(https://www.facebook.com/oyamanodoguten/)も近くにあるようで(しかし今は忙しくて、作ってくれないとのこと)、ぜひ行ってみたい。私は焼き物がとても好きです。不揃いな形はあじがあるし、温かさが感じられます。

一時間くらいでこんな素敵な森に来られるなんて、二ホンハスバラシイ!またチャイを飲みに来ますね。