日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

田舎で働けばいいんでないの?

ふと思い立って、ネイルサロンへ行く。すると今日はいつも見るお姉さんではない方が担当してくれた。色々と話していると、彼女は車と電車を乗り継いで一時間半かけてここに通勤していることが分かった。「えぇ!?毎日大変じゃないですか?」と聞くと、その…

仏教の本を読んで、放棄する

こないだ中国はシャングリラを旅していた時に、チベット仏教徒のガイドさんがこんな風に言っていた。「金も社会的な地位も手に入れたのに、幸せになれないと苦しんでいる人がよくいます。仏教を学ぶといいです」それに加えてチベット文化圏を旅する時に、自…

世界のお茶まつりに行く

プーアル茶の旅を終えて、次は日本の茶の産地で「世界のお茶まつり」が開催されるので行ってみる。大きなイベント会場を丸々このお茶まつりに使う感じで、お茶とそれに関連する商品の見本市、色んな国のお茶の試飲、日本茶の飲み比べなど、お茶をたくさん楽…

日本茶のプーアル茶の産地の繋がり

プーアルで買ったお茶をさっそく淹れてみたものの、味が同じにならない・・・。向こうで飲んでいた物の方が香り高くて、まろやかだけれどしっかりとした茶葉の味がもっと感じられた気がする。あと教えてもらった温度の湯で茶を淹れたが、どうも飲む時の茶の…

雲南旅行のおまけ

今日は写真を整理しながら、旅の思い出に浸ることにした。酸素の豊富な日本の下界に戻って来られてホッとするけれど、なんだかもう中国が恋しい・・・。 ①食 街でよく「松茸菌」とか「野生菌」というのを見かけて、???と思った。〇〇菌は、キノコのことを…

10/29(火)雲南へのさよならと中国語の目標達成

今日シャングリラを去り、昆明を経由して上海に戻る。空港まで送ってもらい、ガイドの高谷さんとお別れする。すると高谷さんは昨日バター茶を飲ませられなかったからとかで、自分が商売しているプーアル茶を私にくれた。「プロフェッショナルなガイドをどう…

10/28(月)シャングリラは確かに桃源郷だった

今日は雲南旅行の最後のハイライトである、シャングリラ観光をする。まずPudacuo National Parkへ行き、一時間半くらい自然の中を歩く。昔、木を伐採しすぎて川が氾濫したために、今は中国政府は自然を保護しているのだそう。環境を守るために、工場もたくさ…

10/27(日)ついに丽江からシャングリラへ

いよいよ今回の旅の二つ目の目玉となる、シャングリラへ移動する。朝、少しの丽江観光を終えて、ここで丽江のガイドとはお別れした。今回は珍しくガイドとの相性がよくなかったので、ちょっと安心する。そしてシャングリラを案内してくれるガイドさんと合流…

10/26(土)丽江フォトツアーの日

今日もガイド付きで丽江観光をする。まずは美しい景色。天気が良ければバックに標高5,000m級の美しい山が見えるのだが、あいにく今日はこの景色。 それでも山々は美しい。 次にナシ族が住んでいる村に行く。ところでナシ族の文字はこのような象形文字なんだ…

10/25(金)昆明から丽江へ

朝4時過ぎに目が覚め、最低限の支度をして宿のロビーに降りる。隣に中国人男性のお客さんがいたようで、こんなところに日本人がいたのが珍しいのか色々と質問される。「中国語と英語を話すの?一人で旅行してるの?それはすごい」あんまり中国人は一人で旅行…

10/24(木)プーアルから昆明へ戻る

今日でこの美しいプーアルの景色ともお別れになる。チェックアウトまでの時間、茶畑の上の方にある休憩所で写真を撮ることにした。 写真を撮っていると、李さんが他の女子二人組を茶畑に案内しているのが見える。すると彼女たちも私のいる休憩所に上がって来…

10/23(水)茶摘みをして、マイプーアル茶を作る

朝になると、ニワトリを始め色んな生き物の鳴き声で目が覚めた。思わず自分の携帯のアヒルのアラームが鳴っているのかと思ったら、外にいる本物のアヒルの鳴き声だった。8時半に茶室のベランダへ行き、朝食を頂く。天気はとてもよく、景色が大変美しい。あん…

10/22(火)上海から昆明、そしてプーアルへ

上海を朝9時頃に出発し、昆明でもう一つ飛行機を乗り継ぎ、やっとプーアルに到着した。プーアルへ向かうために家を出たのが、昨日の12:50。プーアル市のある思茅空港についたのは、今日の17時過ぎ。なんて遠いんだろう。荷物をピックアップし、タクシーに乗…

10/21(月)日本からまず上海へ

今日から10日間の雲南旅行が始まる。ところで家を出る前に近所のクリーニング屋へ行ったら、おじちゃんに「昼間やることなくて暇でしょう」と言われた。おじちゃんは少し疲れているようだった。私は口が裂けてもこれから10日間旦那を置いて、中国にプーアル…

中国人女子と五カ月ぶりの再会

今日は久々に言語交換をしていたアメリカ在住の中国人女子とSkypeで話す。彼女は大学院を卒業するために5月から卒論に集中し、私は新しい仕事に集中していた。我々は約5か月ぶりくらいにPCを通して再会することになる。が、彼女からSkypeでメッセージが来る…

プーアル茶の旅の準備を始める

一旦仕事を終えて、ここからはプーアル茶の旅の準備に入る。仕事にかかりっきりになったおかげで中国語の勉強がおざなりになり、私の中国語レベルは一気に半年前くらいまで戻ってしまったようだ・・・。あーあ、せっかくちょっとした会話くらいは出来るよう…

お茶問屋さんの仕事を学ぶ

月一回お茶の学校に行っており、今回の授業は「お茶問屋さんの仕事」について。お茶問屋さんの仕事と言えば、農家から茶葉を買って袋に詰めて売るとばかり思っていたが、実は違った。お茶の味を決める重要な仕事を担っていることが分かった。 まずお茶問屋さ…

オカリナとサンセット

オカリナを始めて、約一週間。いつもは家じゅうの雨戸を閉めて、近所に聞こえないようにコソコソ吹いている。しかし今日は意を決して、近所の海辺で公開練習をすることにした。しかも天気がいいので、キレイなサンセットが見られるかもしれない。サンセット…

オカリナとお茶問屋とインドとフィリピンと

色んなことがあった一日だった。まずオカリナを始めようと思い、注文していたのが来る。 次にお茶の学校の授業で、お茶問屋さんの仕事を学ぶ。詳しくは後日書くとして結論から言うと、お茶問屋さんが茶葉に火を入れたり色んな茶葉をブレンドしたりして、最終…

9月の終わりは、クラフトビール屋で

自宅から走って30秒くらいのところに、クラフトビール屋がOpenしたので早速行ってみることにした。シャッター商店街の一角で、たまに行くデザイナーのお兄さんがやっているコーヒースタンドのお近く。今日は月曜日だし、時計はまだ16:30頃と陽は高い。やって…

9/21(土)福島被災地スタディツアーへの参加 ~語り部さんのお話し②「一生あのおばあちゃんの目を忘れてはならない」~

午後からは薄磯地区へ行き、もう一人の語り部さんのお話しを聞く。私は特にこの語り部さんの話が印象に残った。一人目の語り部さんもそうだったけれど、この方も70歳は超えていると思われる。語り部さんが我々のバスに乗り込んだ後、話に関連する場所をいく…

9/21(土)福島被災地スタディツアーへの参加 ~いわきの漁業「ここの魚だからこそ安全かもしれない」~

小名浜魚市場に到着し、職員の方に施設の中や漁業の現状をお話し頂く。「来てくれてありがたいと思っています。福島は原発処理がまだ終わっていないから、敬遠されている方もいると思います。でも我々はこうして暮らしていますので、安全面をアピールしてい…

9/21(土)福島被災地スタディツアーへの参加 ~語り部さんのお話し①「どうしたら命の大切さを分かってもらえるのか」~

シンガポールに住んでいた頃、日系スーパーへ行った帰りに乗ったタクシーの運転手から「福島の農産物は危ないから食べない方がいい」と言われたり、勤めていたローカル校の非常勤講師仲間の香港人から「福島で取れた農産物は安全なのか?」といったこと聞か…

たまたまパスポート持ってたから、そのままインド行ったんですよ

近所の図書館に本を返しに行くと、急にお腹が空いた。図書館併設のカフェに行こうとしたら、平日はやっていないのかランチの旗が出ていない。そこで前から気になっていた、近くのネパール雑貨屋さん兼喫茶店に入ってみることにした。 恐る恐るドアを開ける。…

誰かとご飯を食べる場所を作りたい

前にも書いたことがあるかもしれないが、私は夜ご飯を一人で食べる日が続く時は、近所のまいどおおきに食堂へ行くことにしている。そして不特定多数の知らない人達と一緒にご飯を食べる。昼ご飯を一人で食べることは特に何も思わないけれど、一日の終わりに…

日本茶の旅(続)

引き続き日本茶の旅を続ける。今日は茶の都ミュージアムに行くことにした。HPを見ると、今は冷茶の淹れ方講座やモロッコのミントティーを飲めるイベントが行われており、興味津々。 tea-museum.jp 駐車場に着くと、秋晴れの素晴らしい天気のもと茶畑と富士山…

日本茶の旅

今日は静岡県の栃沢にあるお茶農家さんを訪問し、お茶の生産方法を学ぶ。このように茶畑と農家さんを訪問するのは、スリランカ(ヌワラエリヤ)、インド(ダージリン)、中国(杭州)、中国(安渓)に続いて、五か所目となる。 栃沢は静岡駅付近から車で約一…

袋で家庭菜園を始めよう

前に使った後の豆苗を自宅で栽培したのがきっかけで、植物の成長を見るのが面白くなった。そしてその後我が家の植物は鋭意増加中。例えばオクラ。オクラはある朝、花が咲いたなぁと思って見ていたら、その二時間後くらいになぜか花はつぼみに戻っていた。不…

日本の生活が気に入る

新しいおうちに引っ越しして、約三か月。私は今の生活が割に気に入っている。まず近所の色んな人とのちょっとした関りが意外に楽しい。近所のクリーニング屋さんへ行って、店のおじいちゃんと長話をする。腰を痛めたらお隣の鍼灸院へ駆け込んで鍼を打っても…

何も持たない幸せを追求する

本を読んでいて、マザーテレサの「無関心の暴力」という言葉に目が留まる。これは”愛の反対は憎しみではなく無関心だ”という結論だけれど、途中のこの文章が気になった。「日本人は物質的に豊かな国だけれど、多くの人が弱い人や貧しい人に無関心です。物質…