日本にいるからこそ🎐

日本人も知らない日本を知る

周りで災難が起きた時の、心構えを考える

去年臨時カフェをさせてもらったエリアに大きな火事があったことを昨日知り、一日無気力になってしまった。幸いけが人はおらず、私が足しげく通うカフェは無事だったそうだが、そのエリア内の他のカフェは焼け焦げ、施設を管理している方(私の人生の師匠でもある)の家も焼け焦げたとか・・・。自分の大切な人や場所が大惨事にあったことで、なんだか心のどこかにぽっかりと穴ができた。そしていつもポジティブな感情を保ち続けるためにしていることは、この時役に立たなかった。一日中ネガティブな気分で過ごし、気分を切り替えられるよう早く明日になってほしいと思った。

翌日になり客観的に昨日の自分を降り返ってみると、二つの問題があった。一つ目は「幸せに暮らしたければ、常に自分の感情に責任を持つこと」というインド人講師の教えを守れなかったこと。二つ目は感情に流されたおかげで、自分が昨日もともとする予定だったことをしなかったこと。この問題を解決する手段を持っておかないと、人の悲しみや不幸に自分が影響され続けて、まともな生活を送れなくなる気がする。今回は一日程度で済んだが、これが何年も続くようなものだったら今度は自分が病むかもしれない。ということで、昨日私はどのように対処するのがよかったのかを客観的に考えてみる。

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色々と調べていると、我々にはミラーニュートンという細胞があるのだそう。この細胞は他人の経験を見ただけで活性化し、自分の脳内でその経験を再現するらしい。相手が泣いているのを見て自分も涙が出てくるのも、この細胞の働きなのだとか。ということは、昨日の身近な人の災難を自分の経験のように捉えて悲しくなったのは、自分の意志に関わらずこの細胞の働きによるものであり、自然な現象と言える。そしてこのメカニズムを知ったことで、次から人の悲しみを知って自分も悲しくなった時に『あぁ、ミラーニュートンが作動しているなぁ』と少し冷静になれ、感情に流されるのを防げるかもしれない。

次に、ではなぜその悲しい感情を止められなかったのか。それは実は自分が止めたくなかったからではないだろうか。今回の出来事が悲しいのは悲しいが、その一方でそこにはこんな心理も働いていたように思う。『自分の周りでこんな不幸なことがあったのだから、自分だけがのんきに〇〇などしていてはいけないのではないか。自分も同じように悲しまないといけないのではないか・・・』私がこのように思う心理には、周りの人に自分は非情だとか不謹慎だという風に思われたくないからなのかもしれない。なぜ自分は冷たいと周りに思われたくないかというと、周りの人との関係が壊れて孤独になるのを避けたいからという、社交動物としての人間の性質と言える。つまり私は「自分も悲しむこと→冷たい人と思われない→周りの人との関係を良好に保つ」と認識していることになる。

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しかしネットでこんな一文を見つける。「人の不幸を背負わなくても冷たい人ではありません。背負わなくても温かい人になれます」ではここで言う”温かい人”とはどんな人なのかを考えてみる(まずい、難しいことを今考えすぎている。なかなか解にたどり着かない)。自分が温かい人として思い出すのは、まずシンガポールのTeoさん。私がシンガポールで孤独に陥ったりうまくいかなかったときに、いつも笑顔で迎えて話を聞いてくれた。美味しいものをご馳走してくれたりチャイナタウンを案内してくれたりもし、帰る頃には私はいつも笑顔になった。そして今回火事に遭われた私のメンターのおじさま。彼もまた落ち込んでいる私をいつも笑顔で迎えてくれて、ポジティブな助言で明るい方向へ導いてくれた。私が温かさを感じた具体的な点はお二方とも笑顔で出迎えてくれ、私がポジティブになることをしてくれた(もしくはしてくれようとした)点であり、私と一緒に悲しみに暮れることではない。ということは人の不幸を背負わなくても温かい人になるには、相手がポジティブになれそうなことを具体的にすることだと言える。例えポジティブにならなくても、誰かが自分を笑顔にしようとしてくれているのを知るだけでも、嬉しくてポジティブになる気がする。

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結論として昨日私が対処すべき方法は、②だったのだ。そうすれば、自分の思考も前向きになるし、相手が少しでも笑顔になってくれるところを想像すると自分もホッとする。

①「自分も悲しむ→冷たい人と思われない→周りの人との関係を良好に保つ」:×

②「相手がポジティブになれそうなことを考える→それをする→周りの人との関りを良好に保つ」:◎

あぁ、久々に難しいことを考えたから頭痛が・・・。あんまり解のないことを考えすぎるとネガティブになるので避けていたが、たまには何かを突き詰めて考えるのも頭の体操的にいいのかもしれない。それに同じ結論が本に書かれていたとしても、自分で考え抜いていないと納得感が低くなるしね。

まず自分が静岡茶を200%楽しむ

去年夏から行っていたお茶の学校は、最終プレゼンと卒業式を残すのみとなった。最終プレゼンのテーマは、お茶でどう地域活性化できるかといったところ。発表時間は一人五分だから、問題点&課題・背景・解決策・想定される効果のパワポ4スライドくらいか。考える際の条件として、ある程度実現可能なよう「私たち一人一人ができること」というのがあるのがまた難しい。

私は思うのだけれど、まずお茶の学校に来ていた一人一人が200%静岡茶を楽しまないねばならないのではないか。というのも、このお茶の学校の授業で知ったことがたくさんあった。例えば標高約500mの傾斜面で、富士山と雲海と茶畑を見ながらお茶を飲める場所。

www.okakae-chaen.com

黄金に輝く茶畑。なんだか運気が上がりそうだ。

www.ochanomachi-shizuokashi.jp

茶摘みのできる農業民宿。

nukumorien.i-ra.jp

こういうところに、まず自分が行って楽しまないと!(その後プレゼン内容を考えることにしよう・・・)ということで、とりあえず今日はお町の茶屋で茶を楽しむことにした。他府県から人が遊びに来てくれた時においしい静岡茶を飲んでもらいたいので、緑茶が飲めるおしゃれな雰囲気のカフェを探してみる。まず一軒目はエスプレッソ煎茶があるChagama(https://www.ochanet.com/chagama/

)。カフェかと思って入ったら、おしゃれな茶問屋さんだった。とりあえずエスプレッソ煎茶を注文し店内をぶらぶらしていると、めちゃめちゃイケメンの店員さんがお茶を試飲させてくれるというので、あんまり苦くなくて濃すぎないお茶(品種:つゆひかり/牧之原の深蒸し茶)を淹れてもらうことにした。ちなみにエスプレッソ煎茶は、ぎゅっと濃縮された濃い~お茶でした(くいッと飲んじゃって、写真撮るの忘れた)。

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こちら温度約60度と低めの一煎目。かぶせ茶ではないけれど、かぶせ茶のような旨味がよく感じられる。苦くもないし、おいしい。

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こちら温度おそらく70度くらいの二煎目。色のわりにあっさりとした味わいで、苦みもない。普段使いのお茶の味。このお茶だと温度の違いで、結構な味の違いを楽しめる。イケメンのお兄さん、このお茶買います。

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こちらのお店では50gの茶葉を、このような面白い形で売っていた。香港にもお店を出してるそうで、私の左横の席には香港人三人がお茶を片手に、楽しくおしゃべりされていました。今月27日にお茶の淹れ方講座があるとかで、ぜひ参加してみたい。

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次に向かったのは、Maruzen(http://www.maruzentearoastery.com/)というカフェ。ここは茶葉の焙煎温度や浅蒸し or 深蒸しを選べる。さっき深蒸し茶を飲んだから、今度は焙煎温度100度の浅蒸し茶をいただくことにした。

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コーヒーのようにハンドドリップ式でお茶を淹れてくれる

ジェラートもあったけれど寒いので、ぜんざいのセットにしました。小さい紙コップに入っているのは、でがらしに塩をかけたものです。

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店内はスタイリッシュでおしゃれ。ここなら次から人を連れて心地よい空間で、おいしいお茶を堪能しながらおしゃべりすることができる。静岡駅からも徒歩10分くらいと近いし。

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今まで他府県の人に静岡茶を飲んでもらうと皆口々に美味しいと言い、そして結構な確率でお茶を買って帰った。ということは飲めばおいしいのが分かるので、もっと飲んでもらう機会を増やせればといいなぁと思う。なので私は茶問屋よりも、まずおいしいお茶が飲めるカフェをいくつか知りたい。そこでお茶がおいしいことが分かってから、茶問屋でおいしいお茶を買えばいい(お茶に詳しくない人はきっと、いきなり茶問屋には入りずらいだろう)。

さて次はどこでお茶を楽しもうかな?

開きたい&受けてみたい講義100本ノック

講義を作る講座の課題で、自分が開きたいもしくは受けてみたい講義を考えることになった。とりあえず三つ出せば良いのだけれど、まだ時間があるので100本ノックに挑戦する。まだ構想段階なので、講義名がダサいのは致し方ない。

①人生&幸せ系

・常識に縛られない学

・好きなことして生きていく学

・好きなことを見つける学

・人生の選択肢を知る学

・人生の冒険の仕方学

・人生の楽しみ方(はじけ方?)学

・旅から学ぶ幸せのエッセンス学

・世界四大陸から学ぶ幸せな暮らし学

・円満な夫婦学

・素敵な歳の取り方学

②旅&海外系

・一人旅の達人学

・トラベルライターへの一歩学

・異文化交流学

・ボーダレスライフ学

・海外ハッピー移住学

③その他

・アドレスホッピング(住居を固定せずに転々とする事)学

・茶学

・禅の心学

・クリエイティビティを呼び覚ます学

・健康的な生活学

・休む技術学

・ゆる介護学

「常識に縛られない学」=「クリエイティビティを呼び覚ます学」は同じと言えるかもしれない。昔写真家にクリエイティビティをどうやって高められるのか聞いたら、子供の心に戻れば良いと言われた。その何の固定観念もない子供の心にどうやって戻れるのかを、ぜひ知りたい。そして常識に縛られないことで、どう単調な日々が変わるのかも問うてみたい。

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中国で見た、常識に縛られない靴置き

円満な夫婦学は興味深い。だって円満な夫婦というのは、どういう状態を指すのかすら知らないのだから。講師に林家ぺー&パー子を呼びたい。トラベルライターへの一歩学は、面白い旅行記を書けるようになり、何かの媒体に掲載される事を目指す。ここには面白い旅行をするための極意をたかのてるこに、面白い旅行記の書き方は沢木耕太郎に教えてもらいたい。何かの媒体に掲載されるのは割と難しいので、この講義が面白い旅行記ばかりを掲載するメディアを作ればいい。そしてアクセス数を増やすのは、他の講義、例えば「ブログやウェブマガジンのアクセス数を増やす学」の課題にしてしまえばいい。人の旅行記というのは唯一無二なので、大抵おもしろいもんです。ぜひ色んな人の旅行記を読んでみたいし、自分も面白い旅行記をもっと書きたい。

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去年行ったたかのてるこのトークショー

休む技術学は休み方が分からない人が集まって、一緒に休むとはどういう事かを学びながら、実際にいくつかの休み方を実践するというのはどうか。頭を休ませるために静かなお寺で座禅をしたり、何もしたくなくなるようなリラックスできる場所へ行ってみたり。休むことはさぼることではなく、より色んな事の生産性を高めたり、体をメンテナンスしたりするために必要不可欠な事をここで学ぶ。でも時間が経つと色々と忘れてしまうので、たまに一緒に休むもうイベントをしてフォローアップするとか。

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あまりの美しい自然に、何もしたくなくなる南インドケララ

しかし100本も考えたら、三つ選ぶのが大変そうだ・・・。みなさんは、どんな講義を受けてみたいですか?

2020は毎日幸せを記録する

今年は毎日一つ何か感謝できることを見つけて写真に撮り、記録することにした。なぜそんなことをするのかというと、まず何かに感謝をすると思考がポジティブになり、幸福度が上がる。去年インド人による幸せ講座を見て気づいたのだけれど、幸せ=感情なのだ。そして思考と感情は繋がっており、ネガティブなことを考えていると当然のことながら幸せな感情を抱かない。したがって意図的に感謝できることを探して、ポジティブな思考を維持しようという作戦。それに日常生活の中で感謝できることがたくさんあるとが分かれば、毎日心穏やかに過ごすことができるし、毎日写真を撮るので写真の練習にもなります。

ということで、色んな幸せを探す。旦那がお花をメンテナンスしてくれること。

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天気がとても良いこと。

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海が美しいこと。

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朝起きて雲一つない青空を見て家を飛び出し、富士山の写真を撮れること。これは本当にありがたい。なんか運気が上がる気がする。

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こうして小さな幸せを探すことで、思考をポジティブに保つ訓練をしよう。あと息をするように文句を言う習慣があるので、これを絶たねば・・・。誰かいい方法知りませんか~。

鳥使いを目指す

前にサンセットを見ながら海辺でオカリナを吹いていたら、なんとスズメが10羽くらい目の前に飛んできて(それも5羽づつ二列に整列して止まり)、私のオカリナを聞いてくれたことがあった。あの衝撃の出来事を再現すべく、今日も夕方海辺に行ってみる。

海辺では富士山を横目に、みなさん釣りをされておられます。この海岸は左に富士山、右にサンセットが見える穴場スポット。

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そろそろ陽が沈んできたので、高台に登ってオカリナを吹く。風が強くて寒い。そして一向に鳥はやってこない。

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陽が落ちていく。

f:id:Nisshi:20200103190233j:plainオカリナを吹き続けるも、鳥は来なかった。空高くどこかへ飛んで行ってしまった。

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(夕陽バックに走る旦那)

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今日も富士山はきれいでした。明日もまた来ようかな。

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期待通りよく分からなかった2019年

去年はどんな風に一年を締めくくっていたのかブログを見てみたら、こんな風に書いている。

さぁ、来年私は年女!どんな出会いや物事が待っているのだろう。来年もよく分からない感じでやってきたもので面白そうなものを掴んでいき、年末にまたおもしろい一年だったなぁ~とここに書ければいいなと思う。

確かに一年前の予想通り、今年もよく分からない一年だった。カフェの臨時店主。講師業。お茶の学校。福島被災地の旅と中国プーアル茶の旅。オカリナ。これから自分のZINE(小さい本)を作る講座とLecture Planning学の受講、英会話カフェの進行スタッフ(隔週の日曜だけだけど)、最近新たに決まったフリーランスのライター業が始まる。年初にシンガポールのチャイナタウンで手相占い師のTeoさんに占ってもらった通り、色んな機会が来ては去って行った(来年もまた占ってもらわないと)。ずっと安定的に続いているのは三年前から始めた各国の茶の産地巡りと、2017年7月から始めた中国語の勉強だけだ。

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もしかして、ここに「来年もよく分からない感じで、やってきたもので面白そうなものを掴んでいき・・・」なんて書くから、よく分からない一年になるのだろうか。それとも元々自分が、予測のつかないよく分からない一年を無意識に望んでいるからこうなるのか。いずれにせよ来年も機会が来ては去るのは困る。何か一つでも形にできるよう、ここにやりたいことを書いておこう。

・お茶の旅に関するZINEを作る(2020年3月)

・HSK Level 5の合格(2020年3月)

・お茶の旅のHPを作る

・自分が最高においしいと思う日本茶を見つける

・海外の茶の産地へ行く(どこにいくだろう、また中国かな)

・日本茶インストラクター合格

・自分の興味のあるテーマで講座やワークショップを開催する

今年後半に結構色んな種をまいたから、来年何か芽が出るのが楽しみだ。そして英会話カフェもライター業も、年末まで続いていてほしい(願わくば、講師業も復活してほしい)。自分の好きなことをしながらも、どこかで社会との繋がりを保っていたい。それは人間の持つ所属欲求から来るものなのか、ブラブラしているだけで社会的に自分が何者か証明できないと困るからなのか、理由ははっきりとは分からない。でも今は半分の足は社会に突っ込んでおいて、半分の足を自由に動かせればいい。

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それにしても今年最大の学びは、人生はよく分からないということだった。去年シンガポールを去る時に、あるシンガポール人が私にこう言ったのを思い出す。「人生でコントロールできることなんて、限られてるのよ。そこがインドだろうと日本だろうとね」私はインドに行くと、いつも色んなトラブルに対して寛大に慣れた。何が起こるか予測がつかないし、起こった問題に憤ったところで何も解決しないことを知っているからだ。でもそれが日本でも同じだとは思えなかった。だって電車は時間通りに来るし、ホテルで何かを部屋に持ってくるよう頼めば、遅くても30分以内には届く(インドだと12時間後に持ってきたことがあった)。台風が来ない限り、電気と水道が日常的に止まることもない。けれど秩序があるのはインフラやサービス等だけの話であり、確かに人生そのものには日本でも秩序なんてない。それに色んな輝いて見える人の話を聞いていたら、大半の人がこんな風に言っていた。「始めから写真家になろうと思っていたわけではなく、気づいたらこうなってた」「輸入ビジネスなんてやったことがなかったけど、とりあえずやってみて今に至る」「大事なのは縁とタイミング」これを聞いて誰がかっちり目標と計画を立てて、進捗管理をするというの?

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色々と悩むことはあっても、去年シンガポールから日本へ戻って来た時の体調の悪さを思い起こせば、今年は一年間健康に過ごせてとても幸せ。来年も健康により一層を気をつけながら、やっぱり予測がつかない面白い一年を送りたい(笑)。

ZINEで世界交流? ZINE講座に申し込む

ボーっとFacebookを見ていると、とある本屋さんで開催されるZINE講座というのが目に付いた。ZINE(ジン)というのは出版社を通さずに、自分で自由に作る本のようなものらしい。これはMagazine(雑誌)の「zine」の部分を取った呼び名だそう(リトルプレスと呼ぶこともある)。作ったZINEを名刺代わりに使ったり、同人誌のように販売したりするイベントもあるらしい。しかもなんと台湾でもZINEの交流イベントがあるではないか!これは是非参加してみたい。ということで、さっそく申し込みボタンをぽちっと押す。でも最近Lecture Planning学に申し込んだばかりで少々後ろめたいので、支払いを月払いにしておく。

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Source: https://blog.flipsnack.com/what-is-a-zine/

www.haconiwa-mag.com

ZINEについて色々と調べていると、オンラインでZINEを作成してPDFで販売できる海外のサイトもある。

www.flipsnack.com

私が申し込んだZINE講座は、最終的には自分のZINEを作ってその書店で一定期間置いてもらえるらしい。自分の作品を他の人に見てもらえるのは嬉しいし、私もまた他の受講者がどのような作品を作ったのか見るのが楽しみだ。昔とある編集教室のライター養成コースの授業に出ていた時に、いつも他の受講生が書いた課題文を読むのがとても面白かったのを思い出す。

さてこれで自分の本を出すという目標に、一歩近づくことができる。お茶と同様に、このZINEを通して海外を含む色んな人と交流できると面白そうだ。それに日本語、英語、中国語で作れば、たくさんの人と交流することができる。そのためにももっと中国語の勉強に励まねば・・・。